2015年05月09日

vasaalで平治の乱 その2

第1ターン(というかこのゲームはターンナンバーという概念が無いのだが)、平氏側先攻。
行動表のダイスが2なら信西が動けるのだが、残念ながら動けず。
源氏側は源頼政率いる兵が三条殿を襲い、順当に信西を討ち取る。
平氏側はとりあえず清盛以下の地方ボックスの味方の上洛を進めていく。
源氏側には皇族と平氏がいないので、ターン序盤から結構パスが出る。
平氏側も信西が討ち取られた時点で藤原氏がいなくなった。
保元の乱シナリオよりターンの終了が早そうだ。

ゲームの焦点は上洛してくる清盛軍が六波羅邸の重盛軍と合流できるか否かだ。
法住寺(洛内マップ右下端)に登場できれば楽だが
確率的には東寺(洛内マップ左下端)に出てしまう可能性の方が大きい。
本プレイでもかなり速やかに清盛が上洛出来たが
東寺に出てしまったので、すかさず源氏側は義朝軍を東寺の東の東市に入れ
清盛の郎党、瀬尾兼康を討ち取って清盛軍の動きを止めた。
次いで義平、朝長、頼朝が北の壬生から東寺の清盛軍を攻撃する。
ちなみに東寺には平氏側が6ユニット籠っているため
寺社エリア攻撃によるペナルティ勝利点は発生しない。

洛内に藤原氏3ユニットを有する源氏はその回復力を活かして
東寺の清盛軍に二方向から波状攻撃をかけるが
前述のとおり、けっこうターンの終了が早いので、なかなか打撃を与えることが出来ない。
このへん、攻撃と回復のどちらを優先すべきか絶妙のバランスで
考えさせてくれるゲームになっている。

第2ターンに入って、平基盛以下が法住寺に上洛してきたので
六波羅邸の重盛を五条大橋経由で九条殿に向かわせる。
次に八条院を占拠できれば、平氏の弓射能力を使って
東市の義朝軍を背後から攻撃できる。
このあたり、源氏の騎馬能力より利用価値が高いように思う。
源氏側は頼政軍を南下させ東市から東寺の清盛軍を攻撃。
平氏側は宝住寺の信実以下を五条大橋経由で河原院へ。

下が第2ターン終了時の状況。
勝利点は依然として信西除去による源氏側の3点のみ。
やはり清盛が法住寺に出るか東寺に出るかで、かなりゲームが決まるという印象。

清盛軍記5.png

posted by 慈覚 at 01:42| 清盛軍記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする