2017年10月26日

vasaalでフリードリヒ その9

チット引きの偏りを緩和するために強行軍カードを非手番時に使用するというアレンジは
ここまでのプレイでは、まずまず機能していると思う。
特に手番側が戦闘を発生させたスペースへの増援として使用する場合、非常に有効だ。
フリードリヒは、シレジアとボヘミアの両方の戦線に機動防御で対応できるようになった。

が、もともと反プロイセン側の野戦用の作戦カードは
非手番時に使用するカードが多いので
野戦時の手番側と非手番側のバランスがいささか崩れてしまった感がある。

反プロイセン側が地形カードをため込んでしまった場合
プロイセン側は小規模な戦闘を引き起こして
反プロイセン側にカードを消費させるのが本誌でも基本戦略として示されているが
2枚使わせても1枚引かれ、その間にプロシア軍はボロボロになってしまう。

特に先攻が取れる非手番時に自軍の戦闘修正を+1できる「地形(森林)」のカードは
もともと野戦の先攻後攻のバランスを壊している印象がある。
逆に反プロイセン側は手番時に、フリードリヒの機動防御に対抗する手段がない。
損害が同時適用でないこのゲームでは、野戦修正+3はいささかブラッディ過ぎる。

そこで「地形(森林)」のカードの機能にアレンジを加えて
1758年をプレイすることにした。
要は、自軍手番に使用する「地形(湿地)」カードにするわけだ。

・「地形(森林)」のカードの使用法変更
自軍手番の任意の戦闘開始時に使用。
この戦闘では敵軍の野戦修正は最大+1に制限される。

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする