2018年08月07日

孔明北伐 その1

孔明北伐はゲームジャーナル6号の2in1の片方の作品である。
マップはほぼ中国大陸の西半分となっており
三国時代中期の戦いのうち曹魏と蜀漢の抗争のみを取り上げている。
1ターン1年で、劉備の死亡した223年から諸葛亮の死亡した234年までの12ターンを戦う。

ゲームの手順は、
武将フェイズ
イベントフェイズ
呉出陣フェイズ
移動フェイズ
戦闘フェイズ
生産フェイズ
武将再配置フェイズ
勝利得点フェイズ
となっており、蜀軍が先に移動し
その後魏軍も移動してから戦闘処理という点が特徴的である。
この点だけ見ると魏軍の方がかなり有利な印象だが、実際はどうなのだろう。

ゲームには魏軍と蜀軍以外に
情勢によっていずれかの側で参戦する蛮族のユニットが登場する。
魏軍プレイヤーはゲーム開始時に
イベントカードを引く権利と引き換えに蛮族を登場させることが出来るが
今回はなるべく多くのイベントカードを見てみたいということで
このオプションは使用しないことにした。

勝利得点に関係するのは両軍の本拠地を除けば武威、陳倉、漢中、雲南で
ユニットの動員力を有するのもほぼ同じエリアである。
蜀軍としては前半は漢中を防御しつつ雲南を平定し
後半に陳倉の奪取を狙うといった展開になろう。
逆に魏軍は、漢中の奪回が主要な目標になると思われる。

posted by 慈覚 at 16:10| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする