2017年10月26日

vasaalでフリードリヒ その1

フリードリヒ  
ゲームジャーナル50号は、予を主人公とするゲームだったそうではないか」
シュベリーン 
「さすが、陛下の名声は世界の果てまでとどろいておるようですな」
フリードリヒ  
「ゲームの評判もいいようだが、予には一つだけ気に入らない点がある」
シュベリーン 
「それは?」
フリードリヒ  
「予の如き天才戦略家でも、自勢力の行動チットを引いた時しか動けんのじゃ」
シュベリーン 
「しかしルールですから、ルールを尊重するのが啓蒙専制君主でしょ?」
フリードリヒ  
「ええい、シュベリーン君。現実の戦争はゲームと違って同時進行なのだ」
シュベリーン 
「はあ・・・」
フリードリヒ  
「敵の行動手番だからといって手をこまねいているようでは、愚将のそしりを免れぬ」
シュベリーン 
「そういうものですか・・・
フリードリヒ  
「そこで予は『強行軍カード』の使用法をアレンジすることにした」
シュベリーン 
「自軍の行動ダイスチェック後に使用できるカードですな」
フリードリヒ  
「そいつを敵陣営の行動手番で使用するようにル−ルを変更するのだ」
シュベリーン 
「それはまさに軍事革命!いやゲーム革命」
フリードリヒ  
「これで予が率いるプロイセン軍は真に無敵の存在となるのだ、ウワハハハハ・・・」

マリア     
「あの種無しが勝手にゲームのルールを変えたそうね」
ロートリンゲン公    
「ご心配なく、これでこっちも役立たずの怠け者どもをもっと働かせられます」
マリア     
「そうなの?じゃあ今度の女子会でポンパとベスに変更点を話しとくわ」

強行軍カードの使用ルール変更
・敵陣営の行動手番の行軍・回復後、戦闘前に使用できる
(自陣営の行動手番には使用できない)
・カード使用によって得られる行軍数は常に2である
・行動数の使用に関しては行動手番中の通常の行軍、回復のルールに従う
ルール7.22の補足
・手番中に手番側が行軍させたユニットが存在しないスペースでも、非手番側が強行軍カードにより行軍させたユニットが存在するなら戦闘をおこなう
・上記の場合、そのようなスペースにおける戦闘においては、手番中先にそのスペースの野外に存在したプレイヤーを非手番側、先にそのスペースの野外に存在した勢力を非手番勢力と見なして処理する

posted by 慈覚 at 05:07| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その2

vassalモジュールには、ゲーム本体には無い支配マーカーが用意されているので
ユニットのいないスペースの支配変更を表示するのに重宝する。

ゲーム開始にあたってプロシア、オーストリア各1名の指揮官を動員プールへ移す。
プロシアはフィンク、オーストリアはハディック、双方とも引きが悪い。

最初の1756年8月ターンは、自動的にプロイセンの行動手番が2回続いて終わりとなる。
最初の行動ダイスは4、プロシアには+2のボーナスがあるので6行軍が使用可能。

まずケーニヒスベルクからレーワルト軍4ユニットがダンチヒを包囲。
マグデブルグからベーベルン軍6ユニットがトルガウを包囲。
フリードリッヒ直率の8ユニットは2行軍を使用し
コトブスから回り込んでドレスデンを包囲。
あとはブレスラウからシュバイデニッツとブリークへ各1ユニットを送って行軍終了。
3スペースの攻城戦は全て1ヒットで、この手番の陥落は無かった。

二度目のプロシアの手番、行軍数は7。
ブレスラウからシュベリーン軍4ユニットがドレスデン経由、4行軍使用でライプチヒを包囲。
もったいないが、これ以上やることがない。
ドレスデン攻囲は1ヒットを蒙りながらも陥落、ルトウスキー王子戦死。
トルガウとダンチヒも陥落、ライプチヒは損害1ヒットのみで攻囲進展せず。
作戦カード「奇襲」「陣頭指揮」「強行軍」を入手。

GJ50 フリードリヒ最大の危機0.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その3

10月ターン、このターンからオーストリア帝国チット2枚と終了チットが加わる。
最初のチットは、いきなり終了チット!

12月ターンは、行動を行わない冬季ターンである。
各国の将軍の登用はダウン、コンタード、ファーマー、ツィーテン、フェルディナント。

続いて動員。
オーストリアはプラハに2ユニット
オルミュッツにハディックと1ユニット、ウィーンにダウン。
帝国諸侯はミュンヘンにツバイブリュッケン。
スウェーデンはストラルズンドに1ユニット。
フランスはメッツにコンタードと1ユニット、ストラスブールに1ユニット。
ロシアは盤外ボックスにファーマーと3ユニット。
プロシアはステッチンにフィンク、ブレスラウにツィーテンと1ユニット
ドレスデンに2ユニット、トルガウに1ユニット。
ハノーバーはハノーバーにフェルディナントと1ユニット
ハンブルグに2ユニット、盤外ボックスに1ユニット。

冬季損耗は、ライプチヒ攻囲中のシュベリーン軍が2ユニット損耗。

そして作戦カード補充。
プロシア側は捨て札せず、そのまま3枚を保持。
反プロシアは「緊急動員」「強行軍」と「地形(丘陵)」×2枚を入手。

GJ50 フリードリヒ最大の危機1.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その4

1757年2月、このターンからフランスが参戦する。

最初のチットはプロシア、行軍数は3。
ブレーベン軍6ユニットがトルガウからドレスデンへ。
ライプチヒ攻略はシュベリーン軍単独では無理と見て、フリードリヒ率いる8ユニットを送る。
そしてダンチヒからレーワルト軍3ユニットがトルンを攻囲へ。

トルン攻囲戦は互いに1ヒット、ここを陥としておかないとステッチンを取られた時に困る。
そしてライプチヒ攻囲戦も双方1ヒット。
ここで「陣頭指揮」を使用し4ユニットを回復。
まだ余裕のある局面で使うには惜しかったかも。

次のチットはフランス、行動数は1、コンタード軍8ユニットをメッツからコブレンツへ。

次のチットはオーストリア、行動数は3。
まずダウン軍8ユニットがウィーンからグラーツ攻囲へ、シレジア奪回作戦開始だ。
ピッコロミニ軍8ユニットがオルミュッツからナイセ攻囲へ。
グラーツもナイセも、1ヒットを受けるが持ちこたえる。

ここでターン終了。

4月、ハノーバーが参戦。
最初のチットはいきなりハノーバー、行軍数は3。
イギリス盤外ボックスから3ユニットを海上輸送でブレーメンへ。
経済力はフランスを上回るが、イギリスからの海路輸送はやたら行軍数を喰う。
ここでいきなりターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機3.png

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その5

1757年6月、いよいよロシアが参戦。
強行軍カードのルール変更の一つの検証ポイントは
ロシアのスチームローラーの動きが速くなり過ぎないかという点だ。

最初のチットはハノーバー、行軍数は5。
まずイギリスから2ユニットをブレーメンへ、そこで3ユニットが合流しハノーバーへ。
そこでフェルディナント軍8ユニットを編成しミンデン、ソエストを経てケルン攻囲へ。
ケルン要塞は1ヒットを受けつつも持ちこたえる。

次のチットはフランス、行軍数は3、4以上ならケルンで野戦を仕掛けられたのだが。
ナンシーから7ユニットをコブレンツへ。
デストレ軍8ユニットがストラスブールからマインツへ。

次のチットはロシア、行軍数は3。
アプラクシン、ファーマー以下24ユニットがケーニヒスベルクに襲来。
1ヒットを蒙るも4ヒットを与え一撃でケーニヒスベルクを占領、「地形(湿地)」を入手。
町の名前もカリーニングラードへ、とはまだ変わらない。

次のチットはオーストリア、行軍数は6。
フィリップスブルクの帝国諸侯1ユニットをミュンヘンへ。
そこからツバイブリュッケンが率いてプラハへ。
1行軍でナイセの損耗した1ユニットを回復。
あとはグラーツとナイセで攻城戦を実施するために、各1行軍を消費。
グラーツ攻囲戦は動きなし、ナイセは陥落、「緊急動員」を入手。

ここでターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機4.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その6

1757年8月。

最初のチットはオーストリア、行軍数は2。
ピッコロミニ軍7ユニットがナイセからブリークを攻囲、残り1行軍でグラーツ攻囲を継続。
グラーツ攻囲は1ヒットを蒙るも陥落、「地形(森林)」を入手。
ブリーク攻囲戦は双方1ヒット。

次のチットはロシア、ここで「緊急動員」を使用。
が動員できたのは1ユニットのみ、ロシア盤外ボックスへ。
行軍数は3、アプラクシン以下24ユニットがダンチヒに来襲。
しかし要塞守備隊はプロイセン魂を見せ、双方1ヒットで持ちこたえる。

次のチットはオーストリア、行軍数は5。
ダウン軍7ユニットがグラーツからシュバイドニッツを攻囲。
オルミュッツのハディックをブリークに送り攻囲を継続。
2行軍を回復に使用、ロートリンゲン公カールをウィーンからオルミュッツへ。
シュバイドニッツ攻囲は1ヒットを蒙りながらも陥落、「脱出」を入手。
ブリークも陥落し「地形(森林)」を入手。

次のチットはフランス、行軍数は2。
デストレ軍8ユニットをマインツからヘッセンへ。
メッツから1ユニットをコブレンツへ。

次のチットはハノーバー、行軍数は4。
ハンブルグから1ユニットをミュンスターへ、1ユニットをミンデンへ。
残り1行軍でケルンの攻囲戦、陥落、「騎兵突撃」を入手。

次のチットはプロシア、行軍数は3。
連絡線切れのレーワルト軍はトルン攻囲を中止してポーゼンへ後退。
フィリードリヒ直率8ユニットはライプチヒ攻囲から抜けてゲルリッツへ。

次のチットもプロシア、行軍数は6。
ブレスラウを取られるとロシア軍とオーストリア軍の合流を許してしまう。
阻止したいところだが、プロシアがチットを引けない間に
反プロイセンが地形カードをため込んでしまったので、仕掛けるのはリスクが大きい。
ただ負けを覚悟で、相手に地形カードを消費させるのはどうか。

フリードリヒ軍8ユニットがゲルリッツからシュバイドニッツへ。
ツィーテンとモーリッツの2ユニットをブレスラウからドレスデンへ。
そしてツィーテン軍4ユニットがドレスデンからライプチヒ攻囲へ向かう。
最後の1行軍でブレーベン軍4ユニットがドレスデンからロボジッツへ。

シュバイドニッツで迎え撃つダウン軍は、7ユニットだが1ユニットは損耗状態。
フリードリヒ軍は「奇襲」、ダウン軍は「地形(丘陵)」と「地形(森林)」を使用。
奇襲が丘陵で無効なのでダウン軍先攻、森林で戦闘修正3、4ヒット。
ここでフリードリヒ軍は早々とリーグニッツへの撤退を決断。
オーストリアは「緊急動員」を入手。
ライプチヒはようやく陥落、プロシアは「斜行戦術」を入手。

ここでターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機5.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その7

1757年10月。

最初のチットはフランスで「緊急動員」を使用。
メッツ、ナンシー、ストラスブールに各1ユニットを配置、行軍数は5。

ヘッセンのデストレ軍8ユニットがカッセルへ。
コブレンツのコンタード軍8ユニットもヘッセンを経てカッセルへ。
そしてコブレンツから8ユニットをカッセルへ。

次のチットはロシアで「緊急動員」を使用、3ユニットをロシア盤外BOXへ。
行軍数は4。
アプラクシン軍8ユニットがダンチヒからトルンを経てポーゼンへ。
ロシア盤外BOXから8ユニットをダンチヒへ、ダンチヒの1ユニットを回復。

ポーゼンのレーワルト軍はキュストリンへ後退。
ダンチヒは陥落、「地形(丘陵)」を入手。

次のチットはプロシア、行軍数は4。
リーグニッツで4ユニットを回復。

ここでオーストリアが「強行軍」を使用。
フィンクとピッコロミニ率いる7ユニットがブレスラウを攻囲へ。
そしてブラウン軍8ユニットがプラハからロボジッツへ。

ロボジッツのブレーベン軍4ユニットはドレスデンへ退却。
ブレスラウ攻囲戦は2ヒットの損害で守備隊に1ヒット。

次のチットもプロシア、行動数は6。

フリードリヒ軍8ユニットが再びリーグニッツからシュバイドニッツへ。
シュベリーンとツィーテンの率いる6ユニットがライプチヒからキュストリンへ。
キュストリンでレーワルト軍2ユニットと合流し、さらにポーゼンへ。
マグデブルグから1ユニットをドレスデンへ。
最後の1行軍で、キュストリンの1ユニットを回復。

ポーゼンのプロシア軍とロシア軍、双方とも8ユニット。
ロシア軍は「地形(森林)」を使用して最初の攻撃は5ヒット。
プロシア軍はキュストリンへ退却を決断、「強行軍」を入手。

シュバイドニッツのダウン軍は損耗した1ユニットが篭城し、残り6ユニットで迎撃。
ダウン軍は「地形(湿地)」を使用、最初の攻撃は2ヒット。
湿地のため野戦修正+1のプロシア軍の攻撃は2ヒット。
第2ラウンド、ダウン軍の攻撃は2ヒット、フリードリヒ軍の攻撃は0ヒット。
第3ラウンド、ダウン軍の攻撃は3ヒット、フリードリヒ軍はリーグニッツへ退却。
「強行軍」を入手。

次のチットはハノーバー、行軍数は3。
反プロイセン側は、入手した強行軍カードを使ってくる可能性が高い。
フェルディナント軍7ユニットをケルンからミンデンへ。
カンバーランド伯をハノーバーからミンデンへ、1行軍残るがこれで行軍終了。

ここでオーストリア軍が「強行軍」を使用。
ブレスラウの攻囲軍1ユニットを回復し、残り1行軍で攻囲戦を実施。
冬を前に陥落させておきたかったが、攻囲戦に進展なし。

次のチットはオーストリア、行軍数は6。
ロボジッツのブラウン軍8ユニットがドレスデンへ侵攻。
ケーニッヒグレーツからオーストリア軍1ユニットがシュバイドニッツへ。
オルミュッツからロートリンゲン公がシュバイドニッツへ。
ストラルズンドのスウェーデン軍5ユニットがアンクラムへ。
そしてブレスラウで1ユニットを回復し、最後の1行軍で攻囲戦を実施。

プロシア軍は「強行軍」を使用。
フリードリヒが単独でリーグニッツからドレスデンへ急行、指揮をとる。

ブラウン軍は「地形(丘陵)」を使用。
フリードリヒの指揮は冴えわたり、全弾命中の8ヒット。
丘陵のおかげで騎兵突撃を逃れたブラウン軍はロボジッツへ退却。
「ブランデンブルクの奇跡」を入手。

ここでターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機6.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その8

1757年12月、冬季ターン。

将軍の登用はラシー、スービス、ルミャンチェフ、ハインリヒ、グランビー。
ハインリヒって、王弟なのに★一つかよ。

続いて動員。
オーストリアはプラハにラシーと1ユニット。
シュバイドニッツのダウン軍3ユニット、プラハのブラウン軍5ユニットを回復。
スウェーデンはアンクルムに1ユニット。
フランスはカッセルにスービス、カッセルで1ユニット回復。
ロシアはダンチヒにルミャンチェフ、ダンチヒで1ユニット回復。
プロシアはマグデブルグにハインリヒ。
ドレスデンに2ユニット、ステッチンとグローガウに各1ユニット。
ハノーバーはハノーバーへグランビーと1ユニット。
ハンブルクへ2ユニット、ケルンへ1ユニット。

そして冬季損耗。
ブレスラウ攻囲中のオーストリア軍が4ユニット損耗。

最後に作戦カードの補充。
反プロイセンは「強行軍」「地形(森林)」「緊急動員」×3を入手。
プロイセン側は「側面攻撃」「焦土戦術」「強行軍」を入手。

GJ50 フリードリヒ最大の危機7.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その9

チット引きの偏りを緩和するために強行軍カードを非手番時に使用するというアレンジは
ここまでのプレイでは、まずまず機能していると思う。
特に手番側が戦闘を発生させたスペースへの増援として使用する場合、非常に有効だ。
フリードリヒは、シレジアとボヘミアの両方の戦線に機動防御で対応できるようになった。

が、もともと反プロイセン側の野戦用の作戦カードは
非手番時に使用するカードが多いので
野戦時の手番側と非手番側のバランスがいささか崩れてしまった感がある。

反プロイセン側が地形カードをため込んでしまった場合
プロイセン側は小規模な戦闘を引き起こして
反プロイセン側にカードを消費させるのが本誌でも基本戦略として示されているが
2枚使わせても1枚引かれ、その間にプロシア軍はボロボロになってしまう。

特に先攻が取れる非手番時に自軍の戦闘修正を+1できる「地形(森林)」のカードは
もともと野戦の先攻後攻のバランスを壊している印象がある。
逆に反プロイセン側は手番時に、フリードリヒの機動防御に対抗する手段がない。
損害が同時適用でないこのゲームでは、野戦修正+3はいささかブラッディ過ぎる。

そこで「地形(森林)」のカードの機能にアレンジを加えて
1758年をプレイすることにした。
要は、自軍手番に使用する「地形(湿地)」カードにするわけだ。

・「地形(森林)」のカードの使用法変更
自軍手番の任意の戦闘開始時に使用。
この戦闘では敵軍の野戦修正は最大+1に制限される。

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その10

1758年2月、このターンからハノーバーのチットが2枚に。

最初のチットはオーストリア、行軍数は4。
ラシー軍4ユニットがプラハからシュバイドニッツ経由でブレスラウ攻囲に加わる。
そしてダウン軍8ユニットがシュバイドニッツからリーグニッツへ。
フリードリヒが強行軍でリーグニッツへ急行すれば、やや有利と思われるが
まだ先は長いので大人しくゲルリッツへ退却。
ブレスラウ攻囲は年が明けても全く進展せず。

次のチットはハノーバー、行軍数は4。
さすがにフランス軍が集結してしまっては、まともに殴り合っても勝てない。
フェルディナント軍8ユニットをミンデンからコブレンツへ、揺さぶりをかける。
グランビー軍2ユニットをハノーバーからミュンスターへ。
2ユニットをハンブルクからハノーバーへ。

次のチットもハノーバー、行軍数は5。
フェルディナント軍8ユニットはマインツへ侵攻。
グランビー軍3ユニットは、ケルンを経てアーヘンへ。
2行軍を残して行軍終了、マインツは一気に陥落、「強行軍」を入手。

次のチットはフランス、行軍数は5。
コンタードとデストレの指揮する16ユニットをカッセルからマインツへ。
1ユニットをカッセルからヘッセンへ。
フェルディナント軍はコブレンツへ退却。

次のチットはプロシア、行軍数は8。
ゲルリッツの7ユニットを回復、フリードリヒがドレスデンからゲルリッツへ。

次のチットはロシア、行軍数は5。
ファーモー軍8ユニットがダンチヒからストルプへ。
ルミャンチェフ軍16ユニットがダンチヒからポーゼンヘ。
そしてアプラクシン軍16ユニットがポーゼンからブレスラウ攻囲へ。

いよいよブレスラウ陥落も間近と思われたその時「ブランデンブルクの奇跡」が起こった。
シレジア奪回への協力に対する見返りについて衝突したのか
オーストリア軍6万はオルミュッツへ
ロシア軍12万はなんとケーニヒスベルクへ撤退したのである。

次のチットはプロシア、行軍数は7。
ブレスラウを確保するためには、リーグニッツのダウン軍を排除したいところだが
手番時に野戦修正+2の軍に勝利するのは、かなりハードルが高い。
まずブレスラウ守備隊1ユニットを回復、キュストリンの2ユニットを回復。
マグデブルグのハインリヒ軍2ユニットがエルフルトへ、カッセルへの進路を確保。
そしてゲルリッツのフリードリヒ軍8ユニットがドレスデン経由でロボジッツへ。
8ユニット中3ユニット損耗のブラウン軍相手なら勝てる。

ブラウン軍は「地形(丘陵)」で退路を確保、プラハへ退却した。

ここでターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機8.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その11

1758年4月。

最初のチットはロシア、行軍数は6。
アプラクシン軍16ユニットがケーニヒスベルクからポーゼンへ。
そしてルミャンチェフ軍16ユニットがポーゼンからブレスラウ攻囲へ。

ブレスラウ攻囲戦は双方共に2ヒット。

次のチットはオーストリア、行軍数は6。
プラハのブラウン軍3ユニットを回復。
オルミュッツのピッコロミニ軍3ユニットを回復。

次のチットはプロシア、行軍数は7。
ハインリッヒをエルフルトからドレスデンへ。
そしてハインリヒ軍4ユニットをドレスデンからゲルリッツへ。
入れ替わりにモーリッツをドレスデンからエルフルトへ。
1ユニットをトルガウからエルフルトへ。
あとはキュストリンの3ユニットを回復して手番終了。

次のチットはハノーバー、行軍数は6。
1ユニットをケルンからアーヘンへ。
グランビー軍4ユニットをアーヘンからルクセンブルグへ。
4行軍を残して手番終了。

次のチットはプロイセン、行軍数は7。
ブレーベン軍4ユニットがドレスデンからロボジッツを経てエジェルを包囲。
5行軍を残して手番終了。

エジェル包囲戦は双方ノーヒット。

次のチットはオーストリア、行軍数は4。
ラシーとピッコロミニ率いる8ユニットがオルミュッツからグローガウを包囲。
オルミュッツで1ユニットを回復。

グローガウの包囲戦は1ヒット。

ここでターン終了。

GJ50 フリードリヒ最大の危機9.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その12

1758年6月。

最初のチットはハノーバー、行動数は2。
コブレンツのフェルディナント軍8ユニットでカッセルのスービーズ軍8ユニットを攻撃。
スービーズ軍の攻撃は3ヒット。
フェルディナント軍の攻撃は4ヒット。
ここでスービーズ軍は退却を宣言する。
プロイセン側は「騎兵突撃」を入手。

次のチットはオーストリア、行動数は1。
オルミュッツのハディック軍4ユニットをケーニッヒグレーツへ。

次のチットはロシア、行動数は4。
ストルプのフェルモア軍8ユニットをコールベルクへ。
ブレスラウの1ユニットを回復。
残り2行軍でブレスラウのルミャンチェフ以下15ユニットで攻囲を実施。
篭城側の攻撃は0ヒット、攻囲側は5ヒットでブレスラウ陥落。
「地形(丘陵)」を入手。
このゲームのマップは、ロシア軍とオーストリア軍がブレスラウでしか連絡できないので
(オーデル川のラインで連絡できるようだとほぼプロイセン側の負けだろう)
必然的にブレスラウの確保が反プロイセン側の中間目標になる。

ここでターンエンド、両軍ともいささか不完全燃焼気味。

GJ50 フリードリヒ最大の危機10.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その13

1758年8月。

最初のチットはプロイセン、行動数は4。
エルフルトのモーリッツ軍3ユニットをトルガウへ。
キュストリンのツィーテン軍4ユニットをゲルリッツへ。
ブレーベン軍4ユニットでエジェルを攻囲。
篭城側の攻撃は0ヒット、攻囲側の攻撃は1ヒット。

次のチットはオーストリア、行動数は1。
ラシーとピッコロミニ率いる8ユニットでグローガウを攻囲。
しかし双方とも0ヒット。

次のチットはハノーバー、行動数は2。
カッセルの2ユニットを回復。

ここでターンエンド、これじゃゲームが進まない!

GJ50 フリードリヒ最大の危機11.png

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その14

1758年10月。

最初のチットはプロシア、行動数は6。
ハインリヒ軍4ユニットとツィーテン軍4ユニットをロボジッツへ。
フリードリヒ軍8ユニットと合流し、プラハへ。
トルガウから1ユニットをドレスデンへ。
モーリッツ軍2ユニットをトルガウからキュストリンへ。
残り1行軍はエジェル攻囲に使う。

プラハの反プロイセン側はオーストリアと帝国諸侯各1ユニットが篭城し
ブラウン軍7ユニットとツバイブリュッケンが野外に残る。
野戦開始時、反プロイセン側は安全に退却するため「地形(丘陵)」を使用。
ブラウン軍とツバイブリュッケンはピセクへ退却。
プラハの攻囲戦、篭城側の攻撃は0ヒット、攻囲側の攻撃は1ヒット。

エジェルの攻囲戦、篭城側の攻撃は1ヒット、攻囲側の攻撃は0ヒット。

次のチットはフランス、行動数は3。
ヘッセンの2ユニットを回復、1ユニットをマインツへ。

次のチットはハノーバー、行軍数は2。
カッセルの1ユニットを回復。
ルクセンブルクのグランビー軍4ユニットをケルンへ。

次のチットはプロシア、行軍数は5。
フリードリヒ軍8ユニットをプラハからドレスデンへ。
エジェル攻囲軍の1ユニットを回復。
フィンクをステッチンからキュストリンへ。

プラハ攻囲戦、篭城側の攻撃は1ヒット、攻城側の攻撃は2ヒット。
エジェル攻囲戦は双方1ヒットで陥落、プロイセン側が「奇襲」を入手。

ここでターンエンド、反プロイセン側にとっては不満が残る。

GJ50 フリードリヒ最大の危機12.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その15

1758年12月。

反プロイセン側は「緊急動員」を使用。
トルンにサクソニア軍3ユニットを配置。

将軍の登用はラウドン、リシュリュー、チェルニシェフ、フォーク、サックビル。
プロシアはザイドリッツ、ロシアはザルティコフが出ないのがイタい。

オーストリアは1ユニットをシュバイドニッツへ配置。
ラウンドンをケーニッヒグレーツに配置。
フランスはヘッセンとマインツで各1ユニットを回復。
リシュリューをストラスブールへ配置。
ロシアはブレスラウで1ユニットを回復。
チェルニシェフをブレスラウに配置。
プロシアはキュストリンに1ユニット、ベルリンに2ユニットを配置。
ライプチヒにフォークと2ユニットを配置。
ハノーバーはハンブルクにサックビルと1ユニットを配置。

プラハ攻囲軍3ユニット、グローガウ攻囲軍4ユニットが冬季損耗。

カード補充で反プロイセン側は
「騎兵突撃」、「地形(湿地)」、「地形(森林)」、「緊急動員」×2を入手。

GJ50 フリードリヒ最大の危機13.png

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その16

ここまでプレイしたところで、野戦で常に防御側が先に攻撃できるため
フリードリヒの野戦修正の優位性が今一つ発揮されないと感じた。
さらに強行軍カードをリアクションカードに変更したことで
余計に防御側が有利になってしまった。
そこで同システムの他作品で採用されている攻撃権決定ダイス方式を試してみることにした。

8.2(2)
野戦を開始する前に、両プレイヤーはその野戦に参加している将軍の中から
各陣営ごとに主将を決める。
主将は以下の優先順序で選ばなくてはならない。
1.もっとも★の多い将軍
2.上記が同じ武将が複数ある場合
野戦に参加している軍勢の駒数が一番多い勢力・国籍の将軍
3.全て同じ場合、条件を満たす将軍の中から所有プレイヤーが任意に選ぶ。
毎ラウンド、両方のプレイヤーは各サイコロを1個振る。
主将の野戦修正が大きい側は、出目に+1を加える。
合計値が小さい側はそのラウンド相手を攻撃できない(一方的に攻撃される)。
同点の場合は両陣営が同時に相手を攻撃できる。

8.22(1)
各プレイヤーは、各野戦ラウンドの開始時に、
攻撃できるプレーヤー決定のダイスを振る前に、退却を宣言することができる。
手番側が先に宣言する。

奇襲カードの効果の変更
第1ラウンドに、攻撃権決定のダイスを振ることなく一方的に攻撃できる。

なお地形(森林)カードの使い方は、元に戻す。


posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その17

1759年2月。
いきなり終了チット。

1759年4月。
またまたいきなり終了チット。

1759年6月。

最初のチットはハノーバー、行軍数は3。
ミンデンのカンバーランド伯をケルンへ。
ケルンのグランビー以下5ユニットをミンデンへ。
ハンブルグのサックビル以下2ユニットをハノーバーへ。

次のチットはロシア、行動数は5。
コルベルクのフェルモア以下8ユニットをシュテティーンを攻囲
ブレスラウのルミャンチェフ、チェルニシェフ以下16ユニットをグローガウ攻囲に参加
ステッチンの攻囲戦は1ヒットを蒙るのみで戦果なし。
グローガウの攻囲戦は損害なしで1ヒット、攻略に成功、「地形(湿地)」を入手。

次のチットはプロシアで行軍数は8。
まずプラハの4ユニットとエジェルの1ユニットを回復。
フレデリック以下8ユニットがベルリンからシュテティーンへ。
フォーク以下4ユニットがライプチヒからドレスデンへ。
反プロシア側は「強行軍」を使用。
ダウン以下8ユニットがリーグニッツから一気にドレスデンを突く。
反プロシア側はドレスデンの戦闘から始めることにした。
プロシア軍は2ユニットが籠城、フォークの指揮する4ユニットで迎え撃つ。
フォーク軍は退却を宣言。
ダウン軍は「騎兵突撃」でこれを妨害するが、フォーク軍も「騎兵突撃」で無効化
第1ラウンドの攻撃権はフォーク軍、無傷でライプチヒへの退却に成功した。
攻城戦は無傷でプロシア守備隊に2ヒットを与える。
続いてシュテティーンの戦闘。
フレデリック軍は「奇襲」と「側面攻撃」を使用。
フェルモア軍は「地形(湿地)」と「地形(森林)」を使用。
プロシア側は「側面攻撃」で「地形(湿地)」を無効化することにした。
フェルモア軍は退却を宣言、フレデリック軍は「騎兵突撃」を使用して妨害する。
第1ラウンドの攻撃権はフレデリック軍、結果は4ヒット。
フェルモア軍は再び退却を宣言する。
第2ラウンドも攻撃権はフレデリック軍、結果は3ヒット。
全ユニットが損耗状態となってフェルモア軍はコルベルクへ退却。
プロシア側は「強行軍」を入手。

ここでターン終了。
どちらかというとプロシア側の方がややダイスに恵まれたが
ボヘミア方面が連絡線切れとなり、もう後がない。

GJ50 フリードリヒ最大の危機14.png

posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その18

1759年8月。

最初のチットはハノーバーで行軍数は6。
フェルディナント以下8ユニットがカッセルからドレスデンへ。
サックビル以下4ユニットをハノーバーからミンデンヘ。
グランビー以下4ユニットと合流し、カッセルへ。
ドレスデンでダウン軍8ユニットとの間に野戦が発生
ダウン軍は「地形(森林)」を使用。
フェルディナント軍は退却を宣言。
第1ラウンドの攻撃権はダウン軍、攻撃は6ヒット。
フェルディナント軍はライプチヒへ退却。
反プロイセンは「強行軍」を入手。

次のチットはオーストリアで行動数は2。
バラウン以下7ユニットとツバイブリュッケンをピーセクからプラハへ。
プロイセン側は「強行軍」を使用。
ヘンリーとチーテン以下8ユニットがプラハからロボジッツへ後退。
プラハ要塞は解放された。
ドレスデンの攻囲戦は双方1ヒット、プロシア守備隊はかろうじて持ちこたえる。

次のチットはロシアで行動数は4。
フェルモア以下7ユニットをコルベルクからダンチヒへ。
コルベルクの1ユニットを回復。
チェルニシェフ、ルミャンツェフ以下16ユニットをグローガウからクロッセンへ。
ここでプロイセン側は「強行軍」を使用。
フレデリック以下8ユニットがシュテチンからクロッセンへ。
そして野戦では「斜行戦術」を使用。
ロシア軍は退却を宣言。
第1ラウンドの攻撃権はなんとロシア軍。
まずチェルニシェフ以下8ユニットが無傷でグローガウへ退却
ロシア軍は続けて退却を宣言。
第2ラウンドの攻撃権はプロシア軍。
結果は7ヒットだが斜行戦術の効果で倍増、なんと14ヒット。
ルミャンツェフ軍は6ユニットを失い、2ユニットがグローガウへ退却。
プロイセン側は「陣頭指揮」を入手。

次のチットはフランス、行軍数は1。
デストレ軍8ユニットをマインツからコブレンツへ。

ここでターンエンド。
チットを引けなかったプロシア軍だが
カードの投入とフレデリックの野戦修正でロシア軍の圧力をはねのけた。
依然として連絡線切れのボヘミアのプロシア軍の命運やいかに。

GJ50 フリードリヒ最大の危機15.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その19

1759年10月。

最初のチットはロシア、行軍数は1。
チェルニシェフ以下8ユニットをグローガウからブレスラウへ。

次のチットはプロシア、行軍数は4。
フレデリック以下8ユニットをクロッセンからドレスデンへ。
連絡線切れのヘンリーとチーテン以下8ユニットをロボジッツからドレルデンへ。
ここで反プロイセン側は「強行軍」を使用。
ルミャンツェフ以下8ユニットをブレスラウからドレスデンへ。
ドレスデンでプロシア軍17ユニット(うち8ユニットは連絡線切れ)と
墺露連合軍16ユニット(うち2ユニットが損耗)が衝突した。
反プロイセン側は「地形(湿地)」を使用、フレデリックの野戦能力を封じる
第1ラウンドの攻撃権は反プロイセン側。
ダウン軍は4ヒット、ルミャンツェフ軍は3ヒット。
第2ラウンドの攻撃権はプロイセン側。
攻撃可能なのはフレデリック軍のみで1ヒット。
ここでプロシア軍は退却を宣言。
第3ラウンドの攻撃権は反プロイセン側。
ダウン軍は5ヒット、ルミャンツェフ軍は3ヒット。
ここでプロイセン側は「陣頭指揮」を使用、4ユニットが回復。
ヘンリー、チーテン以下4ユニットがトルガウへ退却。
プロシア軍は再び退却を宣言。第3ラウンドの攻撃権は双方。
が、プロイセン側は退却を宣言しているので反プロイセン側のみが攻撃。
ダウン軍は5ヒット、ルミャンツェフ軍は3ヒット。
3ユニットが壊滅、フレデリック以下8ユニットがトルガウへ退却。
プロシア軍は三度退却を宣言。
第4ラウンドの攻撃権はプロイセン側。
プロシア軍1ユニットがトルガウへ退却
次いで攻城戦、反プロイセン側は無傷で要塞守備ユニットを除去。
ドレスデンは陥落、反プロイセン側は「強行軍」を入手。

次のチットはプロシア、行軍数は6。
仕方ないのでトルガウの6ユニットを回復。
ここで反プロイセン側は「強行軍」を使用。
ブラウン伯以下7ユニットとツバイブリュッケンをプラハからロボジッツへ。
ラウドン、ハディク以下6ユニットをケーニヒグレーツからシュバイドニッツへ。

次のチットはフランス、行軍数は6。
デストレ以下8ユニットをコブレンツからケルンへ。
スービーズ公以下8ユニットをヘッセンからエーガーへ。
リシュリュー以下2ユニットをストラスブールからメッツへ。
2ユニットを拾ってさらにコブレンツへ。
エーガーのプロシア軍は連絡線切れで退却先が無い。
1ユニットが籠城し、ブレーベン以下3ユニットがスービーズ軍を迎え撃つ。
第1ラウンドの攻撃権はスービーズ軍で、攻撃は4ヒット。
1ユニットが壊滅し、ブレーベン以下2ユニットが損耗。
プロシア軍が攻撃力を喪失したため以下のラウンドは省略、ブレーベン戦死。
攻城戦はスービーズ軍が無傷で1ヒット。
ケルンの攻城戦は双方ヒットなし。
反プロイセン側は「騎兵突撃」を入手。

次のチットはオーストリア、行軍数は1。
ラウドン、ハディク以下7ユニットをシュバイドニッツからゲルリッツへ。

次のチットはハノーバー、行軍数は1。
サックビル、グランディー以下8ユニットをカッセルからヘッセンへ。

次のチットはオーストリア、行軍数は4。
ブラウン以下7ユニットとツバイブリュッケンをロボジッツからライプチヒへ。
ラウドン、ハディク以下7ユニットをゲルリッツからライプチヒへ。
ライプチヒにはフォーク軍5ユニットとブルシュバイク軍8ユニットがいるが
ブンシュバイク軍は6ユニットが損耗状態だ。
損耗状態のハノーバー軍2ユニットを籠城させ、残りが野戦に臨む。
第1ラウンドの攻撃権はオーストリア軍。
攻撃はダウン軍3ヒット、ラウンドン軍1ヒット、その他1ヒット。
プロイセン側は退却を宣言。
第2ラウンドの攻撃権は双方だが、プロイセン側は退却を宣言しているため攻撃できない。
攻撃はダウン軍3ヒット、ラウンドン軍1ヒット、その他0ヒット。
プロイセン側は全ユニットが損耗状態となり、ハノーバー軍2ユニトが除去される。
ブルンシュバイク軍4ユニットとフォーク軍4ユニットがマグデブルグへ退却。
プロイセン側は退却を宣言。
第3ラウンドの攻撃権はオーストリア軍、残ったプロシア軍1ユニットを除去。
攻城戦は反プロイセン側3ヒット、プロイセン側2ヒット。
マグデブルグは陥落し、反プロイセン側は「地形(丘陵)」を入手。

ここでターンエンド。

GJ50 フリードリヒ最大の危機16.png


posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalでフリードリヒ その20

1759年12月。

反プロイセン側は「緊急動員」を使用。
(カードの記述の「紋章があるスペース」がマップに印刷されたもの限定なのか
支配マーカーのそれを含むのか解釈に迷ったが、ここでは前者とした)
ロシア番外ボックスにロシア軍2ユニットを配置。
もう一枚「緊急動員」を使用して、ロシア番外ボックスにロシア軍4ユニットを配置。

将軍の登用はナダスディ、クレルモン、サルティコフ、ドーナ。
ロシアはサルティコフが出たが、プロシアはザイドリッツが出なかった

オーストリアはナダスディをグローガウへ配置。
グローガウの4ユニット、ドラスデンとライプチヒの各1ユニットを回復。
ドレスデンが解放されたザクセンは、トルンの1ユニットを回復。
帝国はライプチヒとプラハで各1ユニットを回復。
フランスはナンシーにクレルモンを配置。
ロシアはサルティコフをグローガウに配置
ドレスデンで2ユニット、ブレスラウで1ユニット、ダンチヒで7ユニットを回復
プロシアはベルリンにドーナ以下6ユニットを配置。
ハノーバーはマグデブルクの4ユニットを回復。

エジェル攻囲軍2ユニット、グローガウ攻囲軍3ユニットが冬季損耗。

プロイセン側は「焦土戦術」を捨て札。
反プロイセン側は「地形(湿地)」、「強行軍」を各2枚と「騎兵突撃」、「地形(森林)」を入手。
プロイセン側は「ブランデンブルクの奇跡」、「強行軍」、「騎兵突撃」、「左遷」を入手。

GJ50 フリードリヒ最大の危機17.png
posted by 慈覚 at 05:09| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする