2019年01月21日

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その1

真珠湾強襲はゲームジャーナル39号の付録で
中国大陸を除く太平洋戦争全体を扱った戦略級ゲームだ。
シンプルな太平洋戦争ゲームとしては Victory in the Pacific太平洋戦史があるが
陸海空全体の戦いを一応シミュレーションしているゲームとしは
最もシンプルなものの一つだろう。

1年は春夏冬の3ターンで
フルキャンペーンは1941年冬から1945年春までの11ターンを戦う。
各ターンは
・増援の配置
・手札の選択
・手番の実施
・ターンエンド処理
という手順で進行する。
陸軍ユニットのスタック制限は2ユニットなので
陸戦のみで効果的な攻撃を実施するのは難しそうである。
8ユニットまでスタック出来る航空ユニットを集中運用する必要がありそうだ。
今回は1944年春ターンから4ターンのマリアナ沖海戦をプレイする。

先に配置するのは連合軍。
初期配置はほぼフリーなので、アリューシャンを既に奪回した連合軍は
直接日本本土を狙うことも可能なのだが
ゲームルール的に日本軍の作戦カードの枚数を左右する
インドネシアの資源エリアをまず奪取するのが正攻法と考えた。

まずインド洋以東のアメリカ軍。
陸軍師団を前線のアッツ、ダッチハーバー、パールハーバー、ミッドウェー、タラワに配置。
ガダルカナルに陸軍師団×2、ポートモレスビーに海兵師団×2を配置。
基地空軍はポートモレスビーに8、ガダルカナルに4、ミッドウェーに2を配置。
海軍は集中運用すべきなのか、ある程度分散してもいいのか見当がつかないが
取り敢えず南太平洋に主力、中部太平洋に残りの2グループに分けることにした。
空母×3、軽空母×1、戦艦×3、巡洋艦×6、駆逐艦×8を珊瑚海に配置。
軽空母×2、戦艦×3、巡洋艦×2、防空軽巡×1、駆逐艦×4をマーシャル沖に配置。
インド洋以西の英連邦軍。
インパールに陸軍師団×2、カルカッタに陸軍師団×2、セイロンに陸軍師団×1を配置。
基地空軍はカルカッタに3。
空母×1、戦艦×2、巡洋艦×1、駆逐艦×2をセイロン沖に配置。

次に日本軍。
横須賀、ラングーン、シンガポール、スラバヤに陸軍師団×2。
呉、満州、バリクパパン、トラックに陸軍師団×1。
ラバウル、ラエ、ビアク、クェゼリン、ウェーク、バンコクに陸戦隊×1。
基地空軍はトラックに8、シンガポールに4。
海軍は劣勢なので全てまとめておくことにした。
空母×3、軽空母×2、戦艦×5、巡洋艦×4、駆逐艦×8をセレベス海に配置。

真珠湾0.JPG

posted by 慈覚 at 04:18| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その2

1944年春。
ゲームシステムの中核は言うまでもなく作戦カードによるデッキメイク。
状況が攻勢時か守勢時かで選ぶべきカードが違うだろう。

増援。
アメリカ軍は西海岸に空母×2、軽空母×1、戦艦×1、巡洋艦×1、駆逐艦×2。
米基地空軍と英連邦軍はユニット上限のため増援を受け取れず。
これは積極的に使っていかなければならない。
日本軍は横須賀に基地空軍×2。

手札選択、アメリカ軍は8枚。
このシナリオでは、アメリカ軍は当然攻勢を実施する立場なので
比較的オーソドックスなカード選択をするべきだろう。
まず定番と思われる「急襲作戦」「共同作戦」「補給」を2枚ずつ。
そして「空母機動部隊」と「独立部隊」を1枚選んだ。
日本軍の資源エリアは横須賀、呉、満州、シンガポール、バリクパパン、スラバヤで手札6枚。
日本軍は基本的に守勢なので、連合軍の攻勢に対応するカードが必要になる。
まず「待ち伏せ」と「潜水艦」を選ぶ。
あとは「共同作戦」と「補給」を2枚ずつにした。

シナリオの指示によりこのターンは連合軍先攻。
連合軍はポートモレスビーの基地空軍×2でラエを航空攻撃するもヒット無し。
このゲーム、航空攻撃は1ユニットずつ出来るからかなり冗長になる。
このシナリオ、始めてみると手札の枚数の少ない日本軍はやりくりが思った以上に難しい。
日本軍は困った時の「潜水艦」で備えの薄いセイロン沖の英連邦艦隊を攻撃し成功。
空母を大破させる。
連合軍は再びポートモレスビーの基地空軍×2でラエを航空攻撃するもヒット無し。
このゲーム、相手の手札がわかってるとゲームになりにくいからソロには向いてないかも。
日本軍は仕方ないので「急襲作戦」でセレベス沖の艦隊のうち低速の戦艦などを除く
空母×3、軽空母×2、戦艦×1、巡洋艦×4、駆逐艦×4をセイロン沖へ移動。
そして英連邦艦隊を攻撃。
通常攻撃は5ヒット、英連邦軍は戦艦×2と巡洋艦をボンベイへ退却させる。
航空攻撃は英連邦に空母がいないため+1。
駆逐艦×1を大破、駆逐艦×1をボンベイへ退却させ、セイロン沖の支配を得る。
連合軍はみたびポートモレスビーの基地空軍でラエを航空攻撃するもヒット無し。
日本軍は「補給」でセイロン沖の艦隊を回復。
連合軍は今度はポートモレスビーの基地空軍でラバウルを航空攻撃し陸戦隊を無力化。
練習でやる場合は、初心者が連合軍を担当するべき。
もったいないけど仕方ないので「共同作戦」を使用。
シンガポールの陸軍師団×2と基地空軍×4をレイテへ移動。
バンコクの陸戦隊をシンガポールへ移動。
連合軍は満を持して「急襲作戦」でポートモレスビーの海兵師団×2をラバウルへ移動。
そしてラバウルの日本軍陸戦隊を攻撃し撃破、ラバウルの支配を得て日本軍の勝利点は22へ。
急襲カードと海兵師団が重要ってのがわかったけど、海兵師団2つしかないんだよね。
日本軍はセイロン沖の護衛空母でセイロンを航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はポートモレスビーの基地空軍でラエを航空攻撃し陸戦隊を無力化。
日本軍はセイロン沖の護衛空母でセイロンを航空攻撃し陸軍師団を無力化。
連合軍はミッドウェーの基地空軍でウェークを航空攻撃するもヒット無し。
ここから日本軍はしばらくパスを連発。
連合軍は再度ミッドウェーの基地空軍でウェークを航空攻撃するもヒット無し。
連合軍は「共同作戦」を使用。
西海岸の空母×2、軽空母×1、戦艦×1、巡洋艦×1、駆逐艦×2をマーシャル沖へ。
パールハーバーの陸軍師団をミッドウェー沖へ。
連合軍は「補給」を使用。
マーシャル沖の7ユニットとミッドウェー沖の陸軍師団を回復。
そして連合軍は「空母機動部隊」を使用。
マーシャル沖の空母×2、軽空母×3、戦艦×4、巡洋艦×3、防空軽巡×1、駆逐艦×6を
トラック沖へ、そしてトラックを航空攻撃し3ヒットで基地空軍×3を撃破。
さらに再度トラックを航空攻撃し4ヒットで基地空軍×4を撃破、トラック沖を支配。
空母機動部隊カードによる基地空軍攻撃は強力だなあ。
日本軍はトラックの基地空軍でトラック沖のアメリカ艦隊を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍は「補給」でラバウルの基地空軍×2を回復。
日本軍はここから再び連続パス。
連合軍は「共同作戦」を使用。
珊瑚海の空母×3、軽空母×1、戦艦×3、巡洋艦×6、駆逐艦×8をビスマーク海へ移動し支配。
そしてガダルカナルの基地空軍×4をラバウルへ移動。
連合軍は「強襲上陸」を使用し、ラバウルの海兵隊×2がラエへ移動。
そしてラエの陸軍師団を攻撃、1ヒットで撃破、ラエを支配し日本軍の勝利点は21へ。
日本軍は「補給」でトラックの基地空軍を回復。
連合軍は「独立部隊」を使用。
ガダルカナルの陸軍師団×2をラバウルへ。
ポートモレスビーの基地空軍×1をラバウルへ。
カルカッタの基地空軍×3をインパールへ。
日本軍は「待ち伏せ」を通常移動に使用。
横須賀の陸軍師団×2と基地空軍×2を硫黄島へ。
連合軍はパス。
日本軍はトラックの基地空軍でトラック沖のアメリカ艦隊を航空攻撃するもヒット無し。
ここで両軍ともパスし、ターン終了。

真珠湾1.JPG




posted by 慈覚 at 04:56| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その3

1944年夏。
日本軍は考え過ぎてデッキメイクをしくじってしまった。
ソロプレイということもあるだろうけど、オーソドックスに組んだ方が良さそう。

増援。
連合軍は西海岸にアメリカ艦隊の空母×1、巡洋艦×2、駆逐艦×2のみ。
日本軍は横須賀に基地空軍×4。

手札選択。
アメリカ軍は8枚。
「急襲作戦」と「補給」が重要なことが判ったので2枚ずつ。
「空母機動部隊」もその次に使えそうなので2枚。
アメリカ軍は後半ターンは「独立部隊」があれば「共同作戦」はいらないような気がする。
従って残り2枚は「独立部隊」を選ぶことにした。
日本軍は資源エリアを失ってないので、全ターンと同じく6枚。
やはり「急襲作戦」と「補給」を優先して2枚ずつ選ぶ。
「空母機動部隊」も1枚入れておく。
日本軍は「独立部隊」で4ユニットしか動かせないので、最後の1枚は「共同作戦」にした。

前ターンに3勝利点を獲得した連合軍が先攻。
「空母機動部隊」でトラック沖の空母×2、軽空母×3をビスマーク海へ移動。
そしてセレベス沖の日本艦隊を航空攻撃し、駆逐艦×1を中破。
日本軍はトラックの基地空軍でラバウルの基地空軍を攻撃するもヒット無し。
連合軍はラバウルの基地空軍でトラックの陸軍師団を航空攻撃し無力化。
日本軍は「空母機動部隊」を使用、セイロン沖の空母×3、軽空母×2をセレベス海へ。
そしてビスマーク海のアメリカ艦隊を攻撃し軽空母×1が中破、軽空母×1が小破。
連合軍はラバウルの基地空軍でトラックの基地空軍を航空攻撃するがヒット無し。
日本軍はセレベス海の軽空母×2でビスマーク海の戦艦を航空攻撃し無力化。
連合軍はラバウルの基地空軍でトラックの基地空軍を航空攻撃し撃破。
日本軍は「共同作戦」を使用。
レイテの陸軍師団×2をパラオへ、横須賀の基地空軍×4を硫黄島へ。
連合軍は「急襲作戦」を使用、ラエの海兵師団×2でトラックの陸軍師団を撃破。
トラックを支配し日本軍の勝利点は19へ。
日本軍はセレベス海の瑞鶴翔鶴でビスマーク海の戦艦を航空攻撃し無力化。
連合軍は「補給」でトラックの海兵師団×2を回復。
日本軍はセレベス海の空母でビスマーク海の戦艦を航空攻撃し無力化。
連合軍は「独立部隊」を使用。
西海岸の空母、巡洋艦×2、駆逐艦×2をマーシャル沖へ。
トラック沖の低速旧式戦艦×3をマリアナ沖へ移動し支配。
日本軍は「急襲作戦」でセレベス沖の駆逐艦×3をアリアナ沖へ移動。
そして米艦隊を攻撃し、戦艦×1がトラックへ退却。
連合軍は「補給」を使用しビスマーク海の戦艦×1
マーシャル沖の空母、巡洋艦×2、駆逐艦×2、マリアナ沖の戦艦×2を回復。
日本軍は「補給」を使用しマリアナ沖の駆逐艦×3を回復。
連合軍は「空母機動部隊」を使用。
マーシャル沖の空母、巡洋艦×2、駆逐艦×2をマリアナ沖へ。
マリアナ沖の駆逐艦×1をパラオへ退却させる。
日本軍はセレベス海の空母でビスマーク海の戦艦を航空攻撃し無力化。
連合軍は「急襲作戦」を使用。
トラック沖の戦艦×1、巡洋艦×3、防空軽巡×1、駆逐艦×6をマリアナ沖へ移動。
マリアナ沖の駆逐艦×2を撃沈。
日本軍は「急襲作戦」で硫黄島の陸軍師団×2、基地空軍2をサイパンへ。
トラックの海兵師団×1を航空攻撃し無力化。
連合軍はビスマーク海の空母×3でセレベス海の瑞鶴翔鶴を航空攻撃し中破させる。
日本軍は「補給」でセレベス海の空母×2、軽空母×2を回復。
連合軍はビスマーク海の空母×2、軽空母×2でセレベス海の空母を航空攻撃。
パラオへ退却させる。
日本軍はセレベス海の空母×1、軽空母×2でビスマーク海の巡洋艦を航空攻撃。
トラックへ退却させる。
連合軍は「独立部隊」を使用、ミッドウェー沖の陸軍師団をウェークへ。
ポートモレスビーの基地空軍×3をラバウルへ、基地空軍4をラエへ。

IMG_0529.JPG



posted by 慈覚 at 07:49| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その4

1944年冬。
当然ながら戦力は圧倒的に連合軍有利だが
陸上エリアを取るのに手間がかかるので、日本軍が逃げ切りそうな気配。

増援。
日本軍は横須賀に陸戦隊×2、基地空軍×4。
アメリカ軍は西海岸に空母×1、軽空母×1、戦艦×2、巡洋艦×1、駆逐艦×1。
英連邦軍はボンベイに空母×1、戦艦×1。

手札選択。
連合軍は前ターンと同じ手札を選択。
空母が少なくなった日本軍は「空母機動部隊」の替わりに「待ち伏せ」を選ぶ。

連合軍先攻。
連合軍はミッドウェーの基地空軍でウェークの陸戦隊を航空攻撃するもヒット無し。
日本軍はサイパンの基地空軍でトラックの海兵師団を航空攻撃し無力化。
連合軍はミッドウェーの基地空軍でウェークの陸戦隊を航空攻撃するもヒット無し。
日本軍はサイパンの基地空軍でトラックの海兵師団を航空攻撃し無力化。
連合軍は「空母機動部隊」を使用。
西海岸の空母×1、軽空母×1、戦艦×2、巡洋艦×1、駆逐艦×1をマーシャル沖へ移動。
空母×1、軽空母×1でウェークの陸戦隊を航空攻撃するもヒット無し。
日本軍はセレベス海の軽空母×1でビスマーク海の空母を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はインパールの基地空軍×1でラングーンの陸軍師団を航空攻撃するもヒット無し。
日本軍はセレベス海の軽空母×1でビスマーク海の空母を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はインパールの基地空軍×1でラングーンの陸軍師団×1を航空攻撃し無力化。
日本軍はパス。
連合軍はインパールの基地空軍×1でラングーンの陸軍師団×1を航空攻撃し無力化。
日本軍はセレベス海の空母×1でビスマーク海の空母を航空攻撃し無力化。
連合軍は「急襲攻撃」を使用し、インパールの陸軍師団×2でラングーンの日本軍を攻撃。
陸軍師団×2をバンコクへ退却させ、ラングーンを支配し日本軍の勝利点は17へ。
日本軍は「共同作戦」を使用し、横須賀の陸戦隊×2、基地空軍×4を硫黄島へ。
セイロン沖の戦艦×1、巡洋艦×5、駆逐艦×4をフィリピン海へ。
連合軍は「補給」でラングーンの陸軍師団×2、トラックの海兵師団×2
マーシャル沖の空母×1、軽空母×1、戦艦×2、巡洋艦×1、駆逐艦×1を回復。
日本軍は「補給」でをフィリピン海の空母×1、戦艦×1、巡洋艦×5、駆逐艦×4を回復。
連合軍は「急襲攻撃」を使用し、ラングーンの陸軍師団×2でバンコクの日本軍を攻撃。
陸軍師団×1をサイゴンへ退却させる。
日本軍は「急襲攻撃」で硫黄島の基地空軍×4をサイパンへ移動。
マリアナ沖の空母を航空攻撃し無力化。
連合軍は「空母機動部隊」で
マーシャル沖の空母×1、軽空母×1、戦艦×2、巡洋艦×1、駆逐艦×1をマリアナ沖へ。
空母と軽空母でサイパンの基地空軍×2を航空攻撃し撃破。
日本軍は「急襲攻撃」でレイテの基地空軍×4をサイパンへ移動。
マリアナ沖の空母を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はラエの基地空軍×1でビアクの陸戦隊を航空攻撃し無力化。
日本軍は「補給」でサイパンの基地空軍×8を回復。
連合軍はマリアナ沖の空母×1、軽空母×1でサイパンの基地空軍×2を航空攻撃し撃破。
日本軍はサイパンの基地空軍×6でラバウルを航空攻撃し、海兵師団×1を撃破。
連合軍は「独立部隊」を使用、トラックの海兵師団×1をビアクへ。。
ラバウルの陸軍師団×2、基地空軍×1とラエの基地空軍×3をトラックへ。
カルカッタの陸軍師団×2をラングーンへ。
ウェークの陸軍師団で陸戦隊を攻撃し撃破、ウェークを支配し日本軍の勝利点は16へ。
日本軍はパス。
連合軍は「補給」でマリアナ沖の空母×2、軽空母×1
ラエの基地空軍×1、ミッドウェーの基地空軍×2、ビスマーク海の空母×1
ビアクの海兵師団×1、バンコクの陸軍師団×2を回復。
日本軍は「待ち伏せ」を裏で使って、パラオの空母×1と駆逐艦×1を南シナ海へ移動。
連合軍は「独立部隊」を使用。
バンコクの陸軍師団×2で日本の陸軍師団を攻撃し撃破
バンコクを支配し日本軍の勝利点は14へ。
ビアクの海兵隊で陸戦隊を攻撃するもヒット無し。
ミッドウェーの陸軍師団、基地空軍×2をウェークへ。
ラエの基地空軍、ラバウルの基地空軍×3をトラックへ。
以後、日本軍はパス。
連合軍はマリアナ沖の空母×2、軽空母×1でフィリピン海の巡洋艦×1を航空攻撃し撃沈。
ビスマーク海の空母×2でセレベス海の空母×1を航空攻撃し撃沈。
ビスマーク海の空母×2でセレベス海の軽空母×1を航空攻撃するもヒット無し。
ビスマーク海の空母×1、軽空母×2でセレベス海の軽空母×1を航空攻撃し中破。
ここまでで行動終了。

真珠湾3.JPG

posted by 慈覚 at 06:22| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その5

1945年春。

増援。
日本軍は横須賀に空母×1、駆逐艦×1、陸軍師団×1、基地空軍×4。
アメリカ軍は西海岸に空母×1、軽空母×1、戦艦×1、巡洋戦艦×1、巡洋艦×1、駆逐艦×2。
英連邦軍はボンベイに空母×1、駆逐艦×1。

手札選択。
連合軍は前ターンと同じ手札を選択。
日本軍は「待ち伏せ」の替わりに「独立部隊」を選ぶ。

連合軍先攻。
トラックの基地空軍×8でサイパンを航空攻撃する。
が、ダイス目が悪く基地空軍×1の撃破のみ。
日本軍はサイパンの基地空軍×5でトラックを航空攻撃、基地空軍×2を撃破。
連合軍はラエの基地空軍×1でビアクの陸軍師団を航空攻撃するがヒット無し。
日本軍はセレベス海の軽空母×1でビアクの海兵師団を航空攻撃するがヒット無し。
連合軍はラエの基地空軍×1でビアクの陸軍師団を航空攻撃するがヒット無し。
日本軍は南シナ海の空母×1でバンコクの陸軍師団を航空攻撃するがヒット無し。
連合軍はラエの基地空軍×1でビアクの陸軍師団を航空攻撃するがヒット無し。
日本軍は「急襲作戦」を使用、硫黄島の基地空軍×4をサイパンへ。
マリアナ沖の空母×1を航空攻撃し、トラックへ退却させる。
連合軍はラエの基地空軍×1でビアクの陸軍師団を航空攻撃するがヒット無し。
日本軍は「補給」を使用し、サイパンの基地空軍×9を回復。
連合軍はマリアナ沖の空母×1、軽空母×1でサイパンを航空攻撃、基地空軍×2を破壊。
日本軍はサイパンの基地空軍×2でマリアナ沖の軽空母を航空攻撃するもヒット無し。
さらにサイパンの基地空軍×5でマリアナ沖の空母を航空攻撃し、トラックへ退却させる。
連合軍はインパールの基地空軍×3でサイゴンの陸軍師団を攻撃するもヒット無し。
日本軍は「補給」を使用し、サイパンの基地空軍×7を回復。
連合軍は「空母機動部隊」で西海岸の
空母×1、軽空母×1、戦艦×1、巡洋戦艦×1、巡洋艦×1、駆逐艦×2をマーシャル沖へ。
空母と軽空母でクェゼリンの陸戦隊を航空攻撃し無力化。
日本軍はサイパンの基地空軍×7でトラックを航空攻撃、基地空軍×2を撃破。
連合軍はウェークの基地空軍で制空を行いウェーク沖を支配。
日本軍は「共同作戦」を使用し、横須賀の基地空軍×4を硫黄島へ。
ビアクの陸戦隊が海兵師団を攻撃するもヒット無し。
連合軍は「独立部隊」でタラワの陸軍師団×1をマーシャル沖へ。
ウェークの陸軍師団×2をマリアナ沖へ、トラックの陸軍師団×2をビスマーク海へ。
バンコクの陸軍師団×2をサイゴンへ、ラングーンの陸軍師団×1をバンコクへ。
マリアナ沖の駆逐艦×1を小笠原沖へ移動し支配。
ビアクの海兵師団で陸戦隊を攻撃し撃破、ビアクを支配し日本軍の勝利点は13点へ。
日本軍は「独立戦隊」で横須賀の空母×1、駆逐艦×1を台湾海峡へ。
シンガポールの陸戦隊×1をサイゴンへ、満州の陸軍師団を沖縄へ。
連合軍は「空母機動部隊」でビスマーク海の空母×4をマリアナ沖へ。
パラオを航空攻撃し、陸軍師団×2を無力化。
日本軍は「急襲作戦」でセレベス海の戦艦×4をビスマーク海へ。
米艦隊を攻撃し、駆逐艦×3をトラックに退却させる。
連合軍は「補給」でサイゴンの陸軍師団×2
トラックの空母×2、マリアナ沖の軽空母×1、陸軍師団×2、
マーシャル沖の空母×1、軽空母×1、陸軍師団×1を回復。
カードを使い切った日本軍はここから連続パス。
連合軍は「急襲作戦」を使用。
サイゴンの陸軍師団×2で日本軍を攻撃するもヒット無し。
再度の攻撃も陸軍師団×1を無力化したのみ。
連合軍はマリアナ沖の空母×4、軽空母×1でサイパンを航空攻撃し、基地空軍×5を撃破。
連合軍は「急襲作戦」でマリアナ沖の陸軍師団×2をサイパンに上陸させ
日本軍を攻撃するが、基地空軍×1を撃破したのみ。
連合軍は「補給」でサイゴンの陸軍師団×2、サイパンの陸軍師団×2
マリアナ沖の空母×4、軽空母×1、トラックの基地空軍×1を回復。
連合軍はマリアナ沖の軽空母×1でサイパンの基地空軍を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はトラックの基地空軍×1でサイパンの基地空軍を航空攻撃するもヒット無し。
連合軍はマリアナ沖の空母×1でサイパンの基地空軍×1を航空攻撃し撃破。
連合軍は「独立戦隊」を使用。
サイゴンの陸軍師団×2で日本軍を攻撃するが、陸戦隊×1を撃破したのみ。
サイパンの陸軍師団×2で日本軍を攻撃するが、陸軍師団×1を撃破したのみ。
マーシャル沖の陸軍師団をクェゼリンへ。
マリアナ沖の駆逐艦×1を日本海へ移動し支配。
ビスマーク海の戦艦×4で日本艦隊を攻撃し戦艦×1を撃沈。
連合軍はビスマーク海の空母×1、軽空母×2で戦艦×1を航空攻撃し小破。
連合軍はマリアナ沖の空母×3で戦艦×1を航空攻撃し大破。
勝利点13を残し日本軍が圧勝。

真珠湾4.JPG

posted by 慈覚 at 14:24| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

真珠湾強襲マリアナ沖海戦 その6

取り敢えず勝利条件を頭の中に入れてなかった初歩的なミス。
このゲーム、陸上エリアを取るのが意外に手間がかかるんですね。
連合軍は取るべきエリアを絞り込んで
短いターン数で取れるように陸軍その他を動かしていかないと勝てないシナリオです。

ゲームとしては間違いなく面白い。
シミュレーション性にこだわるなら他にいくらでも太平洋戦争のゲームはあるし
簡略なゲームとしては、それなりにそれらしくまとまっている良作。
戦力が揃ってても、リソース的に全軍を常に動かし続けるわけには行かない
海空戦主体の戦略級は、テーマ的にカードドリブンに合ってると思う。
艦船ユニットが一番多いんだけど、その役割は補給線の確保で
実際に戦闘で多用するのは基地空軍と空母というのが
デザイナーの解釈だとしたら、なかなか興味深い。
アメリカ軍に上陸占領用の海兵師団が不足してることも。

ただし、ゲームとしての完成度は高いとは言えない。
まず手札はプレイヤーが自由にメイキング出来るんだけど
手札の価値が揃ってないので、使うカードと使わないカードがはっきり分かれてしまう。
良く使われるのはたぶん「急襲作戦」と「補給」。
いくつかのカードはもっと使い勝手を良くしないと選ばれないだろうなあ。

航空攻撃にはカードが必要ないので
1ユニットづつ航空攻撃を行うとプレイが冗長になりがちな気がする。
航空攻撃も「独立部隊」などのカードを使用して実行するようにして
その分、手札の枚数を1、2枚増やす方がプレイヤビリティは上がると思う。
逆に対空砲火はカード無しで実行できるようにする方がいいと思う。
もちろん成功率を下げるのとセットで。

上手く改善出来たら、別冊で再販して欲しい。
カウターシート2枚にして正規空母は一隻=1ユニットぐらいで
中国大陸戦線も含めて。
というか、このシステムで日中戦争モノを作っても面白いかも。









posted by 慈覚 at 17:35| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

謀略級三国志 その1

謀略級三国志はゲームジャーナル25号の付録ゲームで
数多い三国志ゲームの中でも、三国時代の軍師個人の立場でプレイするという
ユニークなゲームである。
SLGをRPG的なインターフェイスでプレイするというのはPCゲームでは
果たしてアナログゲームでうまく機能するのだろうか。
ウォーゲーム日本史の志士の時代も同じようなコンセプトですね。
ただ志士の時代は各プレイヤーが複数の人物を担当してカオスになるのに対し
謀略級は担当する人物によって大まかには各プレイヤーのスタンスが決まる。

このゲームには、いわゆるターンの概念がなく
ゲーム終了の条件が満たされるまで、順番に従って各プレイヤーが自分の手番を実行していく。
一応「新時代の足音」のカードが引かれるのが、一つの区切りとなる。

各勢力の初期配置は指定されているので
ゲームスタート時にやることは、ランダムに各プレイヤーの担当人物を決め
あとはプレイ順と各プレイヤーのスタートする城を逃亡表で決めるだけである。
本来は9人までプレイできる仕様だが
今回は管輅、貂蝉、左慈、華佗を除く12人プレイを試してみる。
とりあえず管輅と貂蝉はソロには不向き。
左慈と華佗はバランサーとしてはいた方が良さそうだが、さすがに14人プレイは無理そう。
各ルールは9人プレイの場合に準拠して進めることにする。
左慈を使用しないので、誰かが野望を達成するまでゲームを続けることにする。
したがって全ての武器マーカーを武器ボックスに置いておく。
上級ルールは18.2武器のみ使用する。

各プレイヤーの担当キャラはプレイ順に
陸遜、賈詡、荀ケ、姜維、諸葛亮、程c、周瑜、法正、田豊、龐統、張昭、司馬懿。
初期配置はそれぞれ
長沙、許昌、南陽、渤海、江州、長沙、洛陽、徐州、永安、西涼、襄陽、北平。

謀略級0.JPG




posted by 慈覚 at 20:42| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

謀略級三国志 その2

陸遜は勝利条件的に呉に仕官するしかないが、まずカード入手。
そして予章に移動。

賈詡の仕官先の選択肢は呉、蜀以外。
魏に直ぐに仕官できる場所だが、まずカード入手。
そして曹操以下4ユニットを伴い小沛へ、そしてカード入手。

荀ケは魏への仕官一択、賈詡との違いは曹操が生き残ること。
許昌へ移動し、そのまま魏へ仕官。

姜維は魏晋以外で天水を支配する勢力が仕官先になる。
馬騰が有力だが、西涼は遠いので取り敢えずカードを引く。
そして呂布のいる濮陽へ移動。

諸葛亮は蜀への仕官一択。
まず遊説で江夏へ、そして寿春へ移動。

程cはやや複雑で、魏への仕官が基本だが
状況によっては呂布や袁紹などで許昌を狙うのも選択肢となる。
まずカードを入手し、襄陽へ移動。

周瑜は呉一択だが、魏軍を動かせる場所にいる。
しかし既に荀ケが魏の軍師になっているため、諌止されるだろう。
取り敢えず許昌経由で袁術のいる寿春へ。

法正は成都付近に一大勢力を築くことが勝利条件。
最初から蜀に仕官できる場所にいるが
蜀は一回滅びて旗揚げでもしないと、成都まで連れて行くのは無理そう。
とりあえずカード入手、そして遊説で西涼へ。

田豊は北平を大勢力が支配することが勝利条件。
袁紹が第一の候補だが、魏や蜀などでも構わない。
カードを入手し、遊説先はピッタリ渤海へ。

龐統は襄陽を魏晋以外の大勢力が支配することが条件。
とりあえず劉表が第一の候補で呉や蜀などでも構わない。
まずカードを入手し、遊説で寿春へ。

張昭は会稽を大勢力が支配することが勝利条件。
呉が第一の候補なので江夏を経由して寿春へ。

司馬懿はとりあえず魏への仕官一択だが
まずカードを入手してから渤海へ移動。

陸遜に手番が戻る、丹陽経由で建業へ

賈詡はまず濮陽へ移動、そして呂布と張遼を伴い許昌へ。
呂布の戦闘値4に加え賈詡の+1にもかかわらずダイスは同値。
張遼が除去され李典は小沛へ退却、一応カードを入手。

荀ケは楽進と荀攸を動員。
小沛に楽進を残し曹操、荀攸以下6ユニットを許昌へ。
しかし呂布に4ユニットを除去され洛陽へ退却。

姜維は遊説で永安へ、カードを入手、そして襄陽へ移動。

諸葛亮は小沛を経由して徐州へ。

程cは南陽を経由して許昌へ。

周瑜は丹陽を経由して建業へ。

法正は龐徳を伴い天水へ行軍、カードを入手。
そして漢中へ移動。

田豊は許攸と2ユニットを動員。
袁紹、許攸以下4ユニットを率いて北平へ行軍。
公孫瓚を除去し、カードを入手。

龐統は江夏経由で襄陽へ。

張昭は丹陽経由で建業へ。

司馬懿は濮陽経由で小沛へ。

陸遜は呉に仕官し、孫策以下3ユニットが小沛へ行軍。
楽進を除去し、カードを入手。

賈詡は「献帝の擁立」を使用。
許昌に張遼、陳宮と2ユニットを配置、動員でさらに2ユニット。
そして呂布、陳宮と4ユニットを伴って洛陽へ行軍。
攻撃側は呂布の戦闘力4に陳宮の+1と賈詡の+1。
防御側は荀ケが指揮をとるが曹操の戦闘力3に荀攸の+1のみ。
曹操軍は健闘し呂布軍は3ユニットを失うが、結局退却先の無い曹操軍は壊滅。

魏が崩壊したため、洛陽に取り残された荀ケは弘農から新城へ。

姜維は武陵へ移動し、魏勢力を旗揚げ、曹丕を配置しカードを入手。

諸葛亮は東南の風でカードを8枚入手。
なおプレイヤーの数−1だと本来は11枚になるが
さすがに多過ぎるので9人プレイに準拠した。
そして徐庶、趙雲、黄忠を動員。

程cは呂布勢力に仕官し、許昌に2ユニットを動員。

周瑜は呉勢力に仕官し、魯粛と周泰を動員。

法正は綿竹経由で成都へ移動。

田豊は郭図、審配と1ユニットを動員し
審配と1ユニットを伴い薊へ進軍、カードを入手。
これが「新時代の足音」。
武器マーカーは夏侯淵黄忠用の弓で会稽へ配置。
孫策が死亡するが姜維が「典韋の立ち往生」を使い補充ボックスへ。
そして曹操が死亡、呂布が補充ボックスへ。
って、「新時代の足音」の度に呂布勢力は崩壊ですか。
程cは濮陽へ、呂布勢力には仕官する意味があまりないですな。

謀略級1.JPG

posted by 慈覚 at 17:15| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

謀略級三国志 その3

龐統は襄陽に劉表軍4ユニットを動員。

張昭は建業に孫策、甘寧、徐盛、呂蒙、顧雍、諸葛瑾を動員。

司馬懿は許昌を経て南陽へ移動。

陸遜は建業に4ユニットを動員。

賈詡は洛陽で呂布勢力を旗揚げ、カードを入手。
陳宮と張遼を動員。

荀ケは新城から永安経由で武陵へ。

姜維は永安経由で漢中へ。

諸葛亮は徐州に魏延、徐庶、馬良と3ユニットを動員。

程cは濮陽から小沛へ。
呉軍1ユニットを率いて許昌へ行軍、カードを入手。

周瑜はカードを獲得し、建業に2ユニットを動員。

法正は成都に張松、黄権と4ユニットを動員。

田豊は葪に許攸と2ユニットを動員。
審配と1ユニットを率いて晋陽へ行軍、カードを入手。

龐統は襄陽に伊籍と韓嵩を動員、蔡瑁、韓嵩と2ユニットを率いて武陵へ侵攻。
攻撃側は呂布の戦闘力4に陳宮の+1と賈詡の+1。
防御側は荀ケが指揮をとるが曹操の戦闘力3に荀攸の+1のみ。
劉表軍は1ユニットを失うが、曹操軍は壊滅、曹丕は補充ボックスへ。
カードを入手。

張昭は呉郡への侵攻を試みるが、陸遜が諌止。
仕方ないので建業から丹陽経由で寿春へ移動。

司馬懿は洛陽から弘農経由で新城へ移動。

陸遜は孫策と魯粛で徐州へ侵攻。
呉軍は孫策の戦闘力3に魯粛の+1と陸遜の+1。
蜀軍は指揮者がおらず、劉備の戦闘力1と馬良の+1。
諸葛亮が「兵糧庫炎上」を使用し、呉軍の戦闘力は2.5に低下。
関羽、張飛、趙雲が除去されたところで孫策、魯粛が除去。

賈詡は洛陽に高順と1ユニットを動員。
呂布、陳宮、高順を率いて弘農へ侵攻。
独立勢力を除去し、カードを入手。

荀ケは武陵から永安へ移動し、カードを獲得。

姜維は漢中から武都を経て天水へ。

諸葛亮は蜀軍に仕官。
そして劉備、徐庶と1ユニットが徐州から青州へ侵攻。
蜀軍は劉備の戦闘力1に徐庶の+1と諸葛亮の+1。
独立勢力は戦闘力1。
独立勢力を除去し、カードを入手。

程cは許昌に魯粛と3ユニットを動員。

周瑜は太史慈、徐盛、甘寧、周泰、呂蒙、諸葛瑾で建業から丹陽へ侵攻。
カードを入手。
ここで「新時代の足音」。
武器マーカーは甘寧用の鉄球で行夏へ配置。
孫策が死亡、呂布が補充ボックスへ。
そしてまたまた呂布勢力は崩壊。

謀略級2.JPG

posted by 慈覚 at 02:43| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

謀略級三国志 その4

周瑜は呂蒙、諸葛瑾で丹陽から寿春へ侵攻。
呉軍は呂蒙の戦闘力2に諸葛瑾の+1と周瑜の+1。
袁術軍は袁術の戦闘力1のみ。
しかしダイス目が悪く呂蒙と諸葛瑾は除去。

法正は成都に王累と2ユニットを動員。
張任、張松と4ユニットを率いて成都から綿竹へ侵攻。
カードを入手。

田豊は袁紹に仕官。
袁紹、沮授、郭図と1ユニットを北平から葪へ移動。

龐統は蔡瑁と伊籍を率いて武陵から永安へ行軍。
カードを入手。
蒯良と1ユニットを動員。

張昭は寿春に袁胤と5ユニットを動員。

司馬懿は新城から弘農へ移動。
カードの獲得を試みて成功。

陸遜は許昌に呂蒙と1ユニットを動員。
甘寧、魯粛と2ユニットが許昌から洛陽へ侵攻、カードを入手。

ここで呉勢力の得点は建業、丹陽、小沛、許昌、洛陽の支配で8点。
陸遜の勝利得点は呉勢力の得点×1.5と
呉勢力が単独で最大の得点を持つことによる+2点で14点。
同時に周瑜も呉勢力の得点×1.5と曹操が地図上にいないことによる+1で13点。
よって陸遜と周瑜の勝利でゲーム終了。

謀略級3.JPG

posted by 慈覚 at 10:39| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

謀略級三国志 その5

今回はプレイキャラをランダムに決定するのではなく
ソロでやるにはあまり意味が無い貂蝉、管輅、華佗と左慈を除外した12人でプレイしてみたが
通常のルールでプレイする場合でも
左慈が入ってないとゲームが機能しないのではないか。
呂布勢力が「新時代の足音」が引かれる度に滅亡するので
左慈以外のプレイヤーは勝利条件的に
呂布勢力を積極的に操りたいという動機が無いと思う。

そういう理由もあって
上級ルールのキャラクターの偏り防止は使用する方がいいと思う。
ただし(c)には華佗の替わりに田豊を入れ
(d)は常に左慈を選ぶようにした方がいいのではないか。
そして4人以下の場合は(a)(b)(c)から各1枚
7人以下の場合は各2枚、8人以上の場合は各3枚にして
魏、蜀、呉の関係者と左慈が常に存在するようにした方が
ゲームが上手く機能するだろう。
例えば今回のように陸遜と周瑜が両方プレイキャラになると
呉勢力が独走して両者が勝利するという展開になりがちな気がする。

あまり歴史性をうんぬんするのが野暮なタイプのゲームであることを承知の上で言えば
シナリオは呂布が暴れまわる前期シナリオ(大人数用、晋勢力を除く)と
呉と蜀が割拠し、魏帝国内部が曹氏派と司馬氏派に分裂する
後期シナリオ(少人数用)の二つぐらいにした方が、個人的にはしっくり来そう。

いくつかの戦略カードの効果は、複雑な設定で使いにくい。
戦闘力+1とか、そういう単純なカードを多くした方がテンポが良さそう。
また勢力数より少ないプレイヤー数で、全勢力を動かしていけるようなカードもほとんど無い。
戦略カードが、捨て札としては讒言にしか使えないのも今一つプレイに幅が無い。
説客の身分でも出来ることが多過ぎるので
説客は移動以外の行動は捨て札が必要ぐらいでもいいかも知れない。

限られた人数のプレイヤーで群像劇をプレイするという発想は面白いが
本能寺への道ほどには成功していないように思う。
ただ、このゲームシステムが上手く合う題材はいろいろありそうだ。
具体的には、上で挙げた魏呉蜀で魏が内部分裂してるような状況とか。

結論としては、やはりMMORPGのような事を有限の数のプレイヤーでやるのは無理があり
オーソドックスなシステムにRPG的なシステムを
部分的に組み込むのが適切だったのではないかと思う。


posted by 慈覚 at 22:34| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月04日

七人五虎三国志 その1

五虎三国志 はもともと五人用の三国志ゲームだったが
その後馬騰と劉璋が追加され七人までプレイ可能になった。
多くの多人数ゲームに見られるように、ルールは初級者向きけの簡易なものとなっている。
特に開始年代は特定されていないが
劉備が徐州を領有しているので190年代後半と思われる。
そうすると孫策や袁術がいないのはなぜ?などと野暮なことを言ってはいけないのかな。

実際の各ターンのゲーム手順は
1 献帝の移動、命令
2 順番コマを引きプレイ順決定
3 2に従って各プレイヤーがイベント、補充、合戦、移動、人物再配置を実施
というシンプルなものである。

曹操は多くの英雄と生産力の高いエリアを所有しているが
他のプレイヤーの標的となりやすいマップ中央に位置している。
このデメリットを補うルールとして献帝の命令があり、一斉攻撃を免れることが出来る。
初期配置は洛陽、泰山、譙、陳留、許昌に8兵力。
当面の攻撃目標としては、史実通り逃げ場の無い劉備が候補となるが
最初は袁紹の臨淄を狙って様子を見ることにする。
泰山に許褚、程c、曹操と4兵力、他のエリアには各1兵力を配置。
夏侯惇と荀ケで洛陽の献帝を守らせ、夏侯淵と郭嘉を陳留に。

袁紹は黄河の北の8エリアと臨淄、東來を所有しており
いきなり曹操を攻撃する以外の選択肢はあまり無さそう。
最大の10兵力を保有するが、領地も10エリアなので各1兵力しか配置できない。
信都に袁紹、鄴に顔良と田豊、渤海に張郃よ沮授、上黨に文醜、河東に高覧を配置。

劉備は逃げ場の無い位置で
しかも他の三国志ゲームによくある滅亡してまた旗揚げの特別ルールもなく
オマケに諸葛亮は誰が引くかわからないという踏んだり蹴ったりの設定である。
生産力のある下邳に桃組三兄弟、趙雲と5戦力、瑯邪に1戦力を配置。

劉表は武将の数には恵まれているが、軍師がいないのが泣き所。
幸い生産力と初期配置には比較的恵まれている。
まず武陵に黄忠、魏延と3戦力を配置し巴を狙う。
長沙には黄祖、文聘と2戦力を配置して予章を狙う。
残り3エリアに各1戦力を配置し襄陽に劉表、南陽に蔡瑁を配置。

孫権は軍師として周瑜がいるものの、修正値1の武将しかいないので
意外に人材の質は今一つである。
初期配置もそれほど悪くはないが、良くもないといったところ。
会稽には1戦力のみ、呉には黄蓋と1戦力を配置し
残りの孫権、周瑜、呂蒙、太史慈と6戦力は全て建業に配置。

馬騰は武将の能力も領地の生産力も今一つだが、初期配置は一番有利。
武威、金城、天水に各1戦力を配置し、全武将と5戦力を扶風に配置。

劉璋はイメージ的に弱そうだが、法正が軍師なので劉表や馬騰と一応互角に戦える。
ただし馬騰が攻めて来る可能性は高いので、劉表も同時に敵に回すと厳しい。
成都に劉璋と1戦力、巴西に張任、法正と2戦力、巴に厳顔、呉懿と1戦力
汶山に1戦力を配置。

五虎0.JPG


posted by 慈覚 at 01:39| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

七人五虎三国志 その2

第1ターン。

献帝フェイズ。
献帝の所有者は曹操。
献帝は洛陽から移動せず。
袁紹に不可侵条約を命令する。

馬騰の行動。
イベントは無し。
武威の2生産力で天水に2兵力を配置。
合戦は無し。


posted by 慈覚 at 03:53| ゲームジャーナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする