2015年12月04日

国内戦役:1814 その1

ナポレオンの最高傑作と言われる1814年のフランス国内戦役から
200周年を記念してコマンドマガジン第119号の付録となったのが本ゲームである。
ディーテイルに踏み込みつつ、ゲーム性を担保する手堅いデザインが期待できる。
システム的には Point to Point マップのカードドリブンということで
信州制圧にかなり似ている(というかいわゆるハンニバルシステム)。
ゲームジャーナル28号の1813諸国民戦争はチットプルのもっと軽いゲームだ

国内戦役のゲームとしては、ザッカーのナポレオン戦争作戦級シリーズの
Napoleon at Bay がクラシックだろう。
アドテクノスのナポレオン帝国の崩壊にも1814年シナリオがあった。
これは良作なので再販して欲しいが、ユニット数的に雑誌の付録は無理か。
近年の作戦級ナポレオニックは、ザッカーのシリーズよりルールを少なくして
プレイヤビリティを高める方向の作品が多い気がする。
コマンドマガジン第52号にも赤い夕陽のナポレオンというゲームがあった。
ルールを読んだ限りでは
赤い夕陽が総司令官の指揮範囲から離れるとペナルティが大きいのに対し
国内戦役は、各指揮官が比較的独立して行動できるという印象。
シミュレーションとしてどちらが正しいかは別として
ゲームとしては、こちらの方がよりプレイヤーの選択肢が多いように思われる。

ナポレオンの戦術的才能が遺憾なく発揮された戦役であるとはいえ
題材が、もはやフランス側になすすべが無い状況であるため
当然、勝利条件的には連合軍が積極的に攻めることを求められる。
マップ上には、セーヌ川とその支流が東から西へ流れ
(北からオワーズ川、エーヌ川、マルヌ川、セーヌ川本流)
河川越しの攻撃には防御修正が付くため、フランス軍はこれを利用することになろう。

セットアップは、フランス軍は固定。
連合軍はシレジア軍、ボヘミア軍をそれぞれ3つの盤外スペースに自由配置。
勝利条件に関係する重要都市と1級道路で繋がっているかで決めてみる。
ボヘミア軍はまず、ショウモンに近いFにシュバルツェンベルクを配置。
1級道路は指揮官2人まで移動できるので、ヴュルテンベルクもFへ。
そしてディジョンを経て三方向に1級道路が伸びるGにギューライ。

シレジア軍の方は少々迷う。
セダンのマルモン軍をいきなり強襲するならCに主力を置くべきだが
ボヘミア軍との連携を重視するなら南のEが優る。
結局Eにブリュッヘルとオルスフィエフ、Dにサッケンを配置した。

セットアップ時移動。
連合軍はシュバルツェンベルク軍とヴュルテンベルク軍をショウモンへ。
連合軍の士気値が3へ、フランス軍の士気値は5へ。
フランス軍はセダンのマクドナルド軍をヴージエへ。
バール=シュル=オーブのモルティエをサンスへ。

posted by 慈覚 at 03:40| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国内戦役:1814 その2

第1ターン、行動フェイズ。
カードは全部で16枚で作戦値3が3枚、2が5枚、1が8枚である。
各ターンに配られるカードはフランス軍3枚、連合軍4枚。

連合軍の4枚のカードは、なんと全て作戦値1。
そこで「参謀」を使用し、残り3枚を交換する。

フランス軍は「強行軍」を使用し
ナポレオン軍をパリからバール=シュル=オーブへ進める。

連合軍は「ベルギー戦線」を使用、北方軍編入マーカーを4ターンへ。

フランス軍は2作戦値を使用。
まずパリのウーディノ軍をサンスへ。
そしてバール=シュル=オーブのナポレオン軍は
ショウモンのシュヴァルツェンベルク軍とヴュルテンブルク軍を攻撃。
ナポレオン軍は5戦力、戦術値差と「砲兵」を使用して修正+3で3ヒット。
連合軍は7戦力で1ヒット。
連合軍はラングルへ退却、フランス軍士気値は6に回復、連合軍士気値は2へ。

連合軍は「補充」を使用し、盤外スペースDとEに1戦力を配置。

フランス軍はカードを使い切ったのでパス。

連合軍は「強行軍」を使用し、ブリュッヘル軍がヴージエのマクドナルド軍を攻撃。
ブリュッヒャー軍は5戦力、河川越しと戦術値差で修正なしで2ヒット。
マクドナルド軍は3戦力、0ヒット。
マクドナルドはシャロン=シュル=マルヌへ退却。

国内戦役1.jpg

posted by 慈覚 at 16:35| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

国内戦役:1814 その3

第2ターン、増援登場フェイズ。
ボヘミア軍はヴァーデとランベルトをFに、フリモンをGに。
シレジア軍はホーンをDに、ヨルクをEに。

行動フェイズ。
このターンから連合軍に重要スペース占領のノルマが課される。

連合軍は1作戦値を使用し、ヴァーデ軍をラングルへ増援。

フランス軍は2作戦値を使用し、まずトロワのジェラール軍をショウモンへ増援。
そしてシャロン=シュル=マルヌのマクドナルドをシャトー=ティエリへ後退させる。

連合軍は1作戦値を使用し、Dのザッケン軍をヴージエへ増援。

フランス軍はパス。

連合軍は3作戦値を使用し、まずDのホーン軍をヴージエへ。
そしてヴージエのブリュッヒャー軍とザッケン軍でランスのネイ軍を攻撃。
ネイは戦闘回避を試みるが失敗。
戦術値はブリュッヒャー、ネイ共に3で互角。
ブリュッヒャー軍は統率値5で2ヒット、ネイ軍は3戦力で1ヒット。
ネイはソアソンに退却、ランス喪失でフランス軍士気値は5、連合軍士気値は3に。

フランス軍は「パリ防衛戦」を使用し、パリに1戦力を配置。

連合軍はパス。

フランス軍は1作戦値を使用しサン=ディジェのマルモン軍をシャロン=シュル=マルヌへ。
これでランスのシレジア軍は補給切れとなった。

連合軍は「ベルギー戦線」を使用、北方軍編入マーカーを3ターンへ。
ヴージエのホーン軍をルテルへ進めれば、ランスへの連絡線は確保できるが
それより北方軍を次ターンから使える方が有利だろうという判断。

補給フェイズ。
ランスのシレジア軍は1戦力の損耗。

国内戦役2.jpg



posted by 慈覚 at 23:48| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

国内戦役:1814 その4

第3ターン、増援登場フェイズ。
まず優先的に早期登場を狙ってきた北方軍だが
Aに登場させれば直接パリを脅かせるが重要スペース確保のノルマを考慮し
1手番でランに届くBにビューロー軍とヴィンツィンゲローデ軍を配置。
シレジア軍はサン=ディジェへ繋がるEには、まだヨルク軍が残っているため
クライスト軍とランゲロン軍をDに配置してヴージエ方面への増援を図る。
ボヘミア軍は、ショウモンに陣取るナポレオン軍の脅威にさらされた
ラングルに近いFにバルクライ軍とヴィトゲンシュタイン軍を配置。

行動フェイズ。
フランス軍は3枚のうち2枚が1作戦値という厳しい手札。

連合軍は1作戦値を使用し、バルクライ軍をラングルへ。

これに対し、フランス軍はラングルへ「損耗」を使用。
ラングルの連合軍は12戦力だったが、ダイス目が良く損耗は1戦力のみ。

連合軍は2作戦値を使用し、ビューロー軍とヴィンツィンゲローデ軍をランへ。
これで士気値は両軍とも4に。

フランス軍は1作戦値を使用し
ショウモンのナポレオン軍でラングルの連合軍を攻撃。
損耗を1戦力でかわされたのが痛いが、どうしてもここで「騎兵突撃」を使いたい。
ナポレオン軍は5戦力で騎兵突撃に成功し修正+1、結果は3ヒット。
連合軍はシュバルツェンベルクの統率値8が参加戦力で
指揮官の戦術値の差で修正ー2、結果は1ヒット。
シュバルツェンベルク以下、ラングルの連合軍は盤外スペースFへ退却。

連合軍は「補充」を使用し、ランとランスへ各1戦力を配置。

フランス軍は、「強行軍」を使用して
シャロン=シュル=マルヌのマルモン軍をソワソンのネイと合流させる。
このゲーム、フランス軍でナポレオンの次に使えるのはネイなのだ。

連合軍は2作戦値を使用し、まずDのクライスト軍をヴージエへ。
そしてEのヨルク軍でサン=ディジェのヴィクトール軍を攻撃。
ヨルク軍は4戦力、河川越しの修正−1で結果は2ヒット。
ヴィクトール軍は2戦力で、結果は0ヒット。
ヴィクトールは負傷を免れ、予備指揮官ボックスへ。
これにより連合軍士気値は6、フランス軍士気値は2に。

国内戦役3.jpg

posted by 慈覚 at 18:38| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

国内戦役:1814 その5

第4ターン。
最後の増援のサンプリースト軍はEに配置。

行動フェイズ。
概してフランス軍の方がカードがいいのだが、肝心の強行軍が来ない。

連合軍は「強行軍」を使用し、ヴージエのクライスト軍をシャトー=ティエリへ。
ソワソンのネイ軍が迎撃を試みるが失敗。
マクドナルドは戦闘回避に成功、モーへ後退。
連合軍士気値は7、フランス軍士気値はついに1まで低下。

フランス軍は3作戦値を使用。
まずサンスのモルティエをパリへ。
ラングルのナポレオン軍がショウモンでジェラールを拾ってバール=シュル=オーブへ。
そしてソワソンのネイ軍がシャトー=ティエリのクライスト軍を攻撃。
フランス軍は「騎兵突撃」を使用。
山札から待望の強行軍を引いてくるが、騎兵突撃は失敗。
ネイ軍は4戦力、結果は1ヒット。
クライスト軍も4戦力だが戦術値差で修正−1、結果は1ヒット。
損害同数のため、攻撃側のネイ軍はソワソンに退却。

連合軍は1作戦値を使用し、Gのフリモン軍をモンパールへ。

フランス軍は2作戦値を使用し
バール=シュル=オーブのナポレオン軍がサン=ディジェのヨルク軍を攻撃。
ヨルク軍は戦闘回避に成功、バル=ル=デュクへ。
そしてソワソンのネイ軍が再びシャトー=ティエリのクライスト軍を攻撃。
クライスト軍は戦闘回避に失敗。
ネイ軍は4戦力、結果は1ヒット。
クライスト軍は3戦力、戦術値差で修正−1、結果は0ヒット。
クライスト軍はエベルネーへ退却。
フランス軍は重要スペース2つを取り返し士気値は3へ、連合軍士気値は5へ。

連合軍は1作戦値を使用し、Fのヴィトゲンシュタイン軍をショウモンへ。
フランス軍士気値は2へ、連合軍士気値は6へ。

フランス軍は「補充」を使用し
サン=ディジェとシャトー=ティエリにそれぞれ1戦力を配置。

連合軍は1作戦値を使用し、モンパールのフリモン軍をトロワへ。
フランス軍士気値は1へ、連合軍士気値は7へ。

国内戦役4.jpg

posted by 慈覚 at 01:02| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国内戦役:1814 その6

第5ターン、行動フェイズ。
サン=ディジェに突出した形のナポレオン軍の連絡線が焦点になる。

連合軍は「強行軍」を使用し、ランスのサッケン軍をフェール=シャンブノワーズへ。
これによりサン=ディジェのナポレオン軍は補給切れに。

フランス軍は1作戦値を使用し、シャトー=ティエリのネイ軍をエベルネーへ。
クライスト軍は戦闘回避に失敗。
ネイ軍は4戦力、「騎兵突撃」と河川越しと相殺で修正なし、結果は1ヒット。
クライスト軍は2戦力、戦術値差で修正−1、結果は0ヒット。
クライストはシャロン=シュル=マルヌへ後退。
これによりフェール=シャンブノワーズのサッケン軍が補給切れに。

連合軍は「強行軍」を使用し、ランのビューロー軍をシャトー=ティエリへ。
これに対しエベルネーのネイ軍とモーのマクドナルドが迎撃に成功。
ネイ軍は統率値5、修正なしで結果は3ヒット。
ビューロー軍は4戦力、戦術値差で修正−1、結果は1ヒット。
ビューローはソアソンに退却。

フランス軍は2作戦値を使用し、
まずシャトー=ティエリのネイ軍がシャロン=シュル=マルヌを目指す。
が、なんとサッケン軍がエベルネーで2級街道越しの迎撃に成功。
そしてサンスのウーディノ軍でトロワのフリモン軍を攻撃。
ネイ軍は4戦力、河川越しの修正−1で結果は0ヒット。
サッケン軍は3戦力、戦術値差の修正−1で結果は1ヒット。
まさかの敗北のネイ軍は、シャトー=ティエリへ退却。
ウーディノ軍は3戦力、修正なしで2ヒット。
フリモン軍も3戦力、修正なしで0ヒット。
フリモンはシャティヨン=ショア=セーヌへ退却。
これにより連合軍士気値は6へ、フランス軍士気値は2へ。
そしてサン=ディジェのナポレオン軍は再び補給下に。

連合軍は、ナポレオン軍の連絡線切断による早期勝利を諦め
1作戦値を使用し、Gのギュライ軍をアヴァヨンへ。

フランス軍の最後の1枚は貴重な「補充」だが
ここは連絡線の確保を優先せざるをえない。
3作戦値を使用し、サン=ディジェのナポレオン軍とジェラールをトロワへ。
そしてトロワのウーディノ軍をサンスへ下げる。

連合軍は1作戦値を使用し、Eのサンプリースト軍をサン=ディジェへ。
再びフランス軍士気値は1へ、連合軍士気値は7へ。

国内戦役5.jpg

posted by 慈覚 at 04:08| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

国内戦役:1814 その7

第6ターン、行動フェイズ。
前ターン危機をなんとか凌いだフランス軍だが、今回も手札が悪い。

連合軍は1作戦値を使用し、Fのバルクライ軍をショウモンへ。
トロワのナポレオン軍に三方向から圧力をかける。

フランス軍は1作戦値を使用してトロワのナポレオン軍をシャティヨン=ショア=セーヌへ。
フリモンは戦闘回避に失敗。
ナポレオン軍は5戦力、結果は1ヒット。
フリモンは1戦力、戦術値差で修正−2、結果は0ヒット。
フリモンはなんとか負傷を免れ予備指揮官ボックスへ。
これでフランス軍士気値は2へ、連合軍士気値は6へ。

連合軍は「強行軍」を使用し、サンスのブリュッヒャー軍が
ソアソン経由でシャトー=ティエリのネイ軍を攻撃。
ネイ軍は戦闘回避に成功し、モーへ後退。

フランス軍は「パリ防衛戦」を使用し、パリ防衛戦力を1に。

連合軍は「補充」を使用し、シャトー=ティエリとランスに各1戦力を配置。

フランス軍は2作戦値を使用し、パリのモルティエ軍をモーへ。
そしてシャティヨン=ショア=セーヌのナポレオン軍をプロヴァンへ下げる。

連合軍は1作戦値を使用し、ヴージエのホーン軍をランスへ。

国内戦役6.jpg

posted by 慈覚 at 03:32| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

国内戦役:1814 その8

第7ターン、行動フェイズ。
なぜか「強行軍」が連合軍にばかり行く。

連合軍は1作戦値を使用し、バル=ル=デュクのヨルク軍をシャロン=シュル=マルヌへ。

フランス軍は「バリ防衛戦」を使用し、パリに1戦力を配置。

連合軍は「強行軍」を使用し、シャロン=シュル=マルヌのクライストが
ランスで2戦力、ランで1戦力を拾ってコンピエーニュへ。

フランス軍は1作戦値を使用し、モーのモルティエをパリへ戻す。

連合軍は1作戦値を使用し、シャトー=ティエリのブリュッヒャー軍をモーへ。
ブルッヒャー軍は5戦力、修正なしで結果は2ヒット。
ネイ軍も5戦力、修正なしで結果は1ヒット。
ネイ軍はパリへ退却。

フランス軍は2作戦値を使用し、プロヴァンのナポレオン軍をトロワへ。
そしてトロワのジェラールをサンスへ送る。

連合軍は2作戦値を使用しFのシュヴァルツェンベルク軍をディジョンへ。
アヴァヨンのギュライ軍をサンスへ。
ギュライ軍は3戦力、戦術値差で修正−1、結果は1ヒット。
ウーディノ軍も3戦力、修正なしで結果は1ヒット。
損害同数なので攻撃側のギュライ軍がオセールに後退。

連合軍が重要スペース6スペース支配のノルマを達成できなかったため
フランス軍がサドンデス勝利した。

国内戦役7.jpg



posted by 慈覚 at 16:54| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国内戦役:1814 その9


非常にプレイしやすいゲームだった。
状況は圧倒的に連合軍有利だが、重要スペース支配のノルマが課されるため
両軍ともに綱渡りの連続になる。
が、運に乗じて勝ち切るのは意外に難しく
シーソーゲームになるよううまくデザインされている。

フランス軍は手札が一枚少ないため
成功率の高いナポレオンによる迎撃の可能性を最大限活用する必要がある。
マップの南北を結ぶ1級道路が非常に限られているため
強行軍カードが来ないとナポレオンに南北を転戦させるのは難しい。
今回のプレイでは、ナポレオンを突出させてボヘミア軍を抑え込む作戦をとったがナポレオンはシレジア軍に向け、ボヘミア軍は引き付けてからネイで対応し
強行軍カードが来たらナポレオンを転戦させるというのが良さそうだ。
あと、戦術値差は連合軍のダイス修正に使い
消耗戦を避け、ナポレオンの下に十分な戦力を残すようにする方がいいだろう。

連合軍は、6ターンまでは基本的にナポレオンのいないルートを進撃すれば
おそらく順調に重要スペースの支配を増やしていけるが
7ターン終了時に重要スペース6スペースを確保しないと今回のように敗北してしまう。
この時、ナポレオン軍が複数の重要スペースににらみを効かせていると
同時攻撃によって片方を奪取するということを考えざるを得ず
そのために十分な兵力を前線に配備するには、たぶんカードが足りないだろう。
フランス軍プレイヤーがナポレオンの能力をうまく活用している場合
連合軍プレイヤーが有効な作戦を見出すのは意外と難しいのではないか。

総じてプレイヤビリティの高い良作だが
欲を言えば「信州制圧」でも同じことを感じたが
カードのイベント設定がより洗練されたらと思う。
具体的には「伝令の捕獲」や「参謀」のようなカードゲーム的なカードはいらないので
戦闘修正のイベントや「強行軍」をその分増やす方がゲーム性は高まると思う。

posted by 慈覚 at 23:38| 国内戦役:1814 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする