2016年02月19日

vasaalで文禄朝鮮の役 その1


壬申倭乱の映像作品としてはKBSの「不滅の李舜臣」がはずせない。
これだけBSが韓流ドラマを垂れ流しているのに
この大作が一度も放映されてないというのは残念だ。
拙僧は韓国でこのドラマを見る機会があったが
悪鬼のような小西行長が、なんか違うなあという印象だった。
いずれにせよ平均的な日本の視聴者なら
このドラマをいろいろな意味で楽しめるリタラシーはあると思うので
本作と「太祖王建」の再放送は是非どこかにやってもらいたい。

さて、このゲームは信長最大の危機戦略級関ヶ原に続く同系システムの三作目である。
ただし題材的に陣営の色分けが明瞭なため
政治関連の面倒な処理がない分ルール量は少ない。
もっとも陣営が明瞭な題材を、チットプルでやる必要はないのではという気もするが。
手順は毎ターン、チットを引いて該当陣営が行動した後
終了フェイズでターン更新作業をするというシンプルなものである。
プレイアビリティはかなり高そうだ。

勝利条件は、日本軍が大半の道都ボックスをいったん支配した後
その過半をゲーム終了時に保持していなければ勝てないという
日本軍にとって非常に厳しいものとなっている。
日本軍の武将駒除去による明朝鮮連合軍の得点はなしの方が
ゲームバランスは良いのではないかと思う。
今回は朝鮮と明を別々のプレイヤーが担当する
3人プレイの可能性をテストするため以下のようにルールを変更してプレイした。

8.1(1)B
全て同じ場合、条件を満たす武将の中から明軍プレイヤーが任意に選ぶ。
8.1(5)
明軍と朝鮮軍の両方が参加する合戦においては
主将を有するプレーヤーが自軍の損害の割り当てを任意に決められる。
この時、明軍の損耗より朝鮮軍の除去を優先しても構わないが
明軍に損害を割り当てる場合は除去より損耗を優先すること。
11.1(2)
朝鮮軍は、終了フェイズごとにイベントカードを1枚受け取ることができる。
ただしそのカードが「皇帝の檄文」であった場合は、カードを明軍に渡すこと。
12.1(2)
朝鮮軍の得点
ゲーム終了時に朝鮮軍または明軍が支配している道都マークのあるボックス:
漢城は2点、その他の道都は1点
明軍の得点
ゲーム終了時に朝鮮軍または明軍がいずれかの道エリアの全ての道都ボックスを支配している
(京畿道は道都1ヵ所、その他の道エリアは2ヵ所):1エリアごとに1点
ゲーム終了時にマップ上(明本国ボックスを含む)にある武将駒、軍勢駒:4個ごとに1点

posted by 慈覚 at 03:25| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その2

文禄元年四月(第1ターン)。
日本軍は、現在の京釜線やKTXとほぼ一致する
古来の半島のメインルートに沿って主力を北上させるのが基本となる。
朝鮮軍は忠州でどれだけ粘れるかぐらいで
序盤は兵力の確保に終始するだろう。

最初の行動チットは自動的に日本。
行軍数決定のダイスは4で、8ターンまでは修正+2なので行軍数は6。
せっかくなので日本本国ボックスの戦意4の総大将を動かしてみる。
福島正則、福島勢×2、島津義弘、島津×4をへ。
細川忠興、細川勢、立花宗茂、立花勢、羽柴秀勝、羽柴勢×3を慶州へ。
攻撃も退却もできない慶州の朝鮮軍勢駒は除去

次のチットは朝鮮。
ダイスは3、国王が漢城にいるので修正+2で行軍数は5。
漢城に2駒、忠州尚州全州に各1駒を補充。

次のチットは日本。
ダイスは2、修正+2で行軍数は4。
日本本国の黒田長政、黒田勢×2、大友義統、大友勢×2、蜂須賀家政、蜂須賀勢を星州へ。

最後のチットは朝鮮。
ダイスは2、修正+2で行軍数は4。
漢城に2駒、忠州尚州に各1駒を補充。

GJ_文禄の役1.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「篭城」を入手。
郭再祐と鄭文孚が待機武将プールへ。

posted by 慈覚 at 18:45| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

vasaalで文禄朝鮮の役 その3

文禄元年五月(第2ターン)。

このゲームの日本軍は
譜代の小大名が外様の大大名を指揮するような状況がままあるため
スタック編成にパズルのような悩ましさがある。

最初のチットは朝鮮。
ダイスは1で行軍数は3。
「篭城」を使用し尚州に篭城マーカーを置く。

次のチットも朝鮮。
ダイスは5で行軍数は7。
李希得と軍勢駒×3を漢城から忠州へ。
そして漢城に2駒、忠州と全州に各1駒を補充。

次のチットは日本。
ダイスは3で行軍数は5。
森吉成、生駒親政、生駒勢×2、長宗我部元親、長宗我部勢、戸田勝隆、戸田勢を尚州へ。
権微と軍勢駒が篭城し、もう一つの軍勢駒は野外で除去。
朝鮮軍の攻撃は1ヒット、戸田勢を損耗。
日本軍の攻撃は0ヒット。

最後のチットは日本。
ダイスは3で行軍数は5。
鍋島直茂と鍋島勢×3を密陽へ。
黒田長政、黒田勢×2、大友義統、大友勢×2、蜂須賀家政、蜂須賀勢を星州から尚州へ。
毛利吉成、生駒親政、生駒勢×2を尚州から全州へ。
まず尚州の攻城戦から。
篭城する権微軍の攻撃は9ヒット。
黒田、大友、蜂須賀による攻撃は2ヒット。
権微は戦死、軍勢駒も除去され尚州は陥落した。
日本軍は勝利点とカード「伏兵」を入手。
全州は毛利(吉成)生駒勢の4ユニットと崔興源率いる4ユニットの合戦。
ダイスは日本軍2+1(野戦能力の優位)と朝鮮軍1で日本軍が攻撃の権利を得る。
毛利生駒勢の攻撃は2ヒット、軍勢駒×2を除去。
朝鮮軍は退却を宣言。
第2ラウンドのダイスは3+1と6。
崔興源は首尾よく洪州への退却に成功。

GJ_文禄の役2.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。
鄭仁弘と金が待機武将プールへ。
posted by 慈覚 at 15:47| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その4

文禄元年六月(第3ターン)。
後から考えれば、日本軍はこのターンに忠州を強襲しておくべきだったように思う。

最初のチットは朝鮮。
さっそく「義兵蜂起」を使用。
慶尚道北辺の蔚珍に郭再祐、鄭仁弘と軍勢駒×8が登場。

次のチットも朝鮮。
ダイスは1で行軍数は3。
忠州、蔚珍に各1駒を補充。

次のチットは日本。
ダイスは6で行軍数は8。
毛利元康、吉川広家、毛利勢×6を日本本国ボックスから密陽へ。
毛利輝元、毛利勢×6、来島兄弟を日本本国ボックスから星州へ。

最後のチットも日本。
ダイスは5で行軍数は7。
毛利元康、吉川広家、毛利勢×6を密陽から大邱へ。
毛利輝元、毛利勢×6、来島兄弟を星州から清州へ。
毛利吉成、生駒親政、生駒勢×2を全州から洪州へ。
清州の朝鮮軍勢駒は除去され、毛利来島勢が占領。

GJ_文禄の役3.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。
朴普と霊圭が待機武将プールへ。

posted by 慈覚 at 16:52| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

vasaalで文禄朝鮮の役 その5

文禄元年七月(第4ターン)。
日本軍はスピードを優先して烏嶺を強行突破するのが、たぶんこのゲームの定跡だと思うが
ここは行軍数がかかるが、錦山から竹山を経て漢城を窺う迂回策を試してみることにする。

最初のチットは朝鮮。
「義兵蜂起」を使用。
蔚珍に金沔と軍勢駒×2が登場。
忠州に霊圭と軍勢駒×6が登場。

次のチットも朝鮮。
ダイスは1で行軍数は3。
漢城、尚州、蔚珍に各1駒を補充。

次のチットは日本。
ダイスは2で行軍数は4。
鍋島直茂と鍋島勢×3を密陽から清州へ。

次のチットは明。
行軍数は1。
祖承訓と軍勢駒×3を明本国ボックスから義州へ。

最後のチットは日本。
ダイスは5で行軍数は7。
毛利元康、吉川広家、毛利勢×6を大邱から清州へ。
毛利輝元、毛利勢×6、来島兄弟を清州から竹山へ。
竹山の崔興源は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍4+1、朝鮮軍4で攻撃権は日本軍。
日本軍の攻撃は3ヒットで崔興源は戦死。

GJ_文禄の役4.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「官位を進める」を入手。
權應銖と禹性傳が待機武将プールへ。


posted by 慈覚 at 00:11| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その6

文禄元年八月(第5ターン)。
日本軍が漢城を狙える位置まで進出してきたため
朝鮮軍としては国王を漢城から逃がすかどうかが一つのポイント。

最初のチットは明。
行軍数は4。
祖承訓と軍勢駒×3を義州から黄州へ。

次のチットは日本。
ダイスは3で行軍数は5。
毛利吉成、生駒親政、生駒勢×2を洪州から全州へ。
鍋島直茂と鍋島勢×3を清州から羅州へ。
羅州の朝鮮軍勢駒は除去され鍋島勢が占領。
全羅道の支配により、日本軍は勝利点とカード「補充」を入手。

次のチットは朝鮮。
ダイスは4で行軍数は6。
郭再祐と軍勢駒×3を蔚珍から忠州へ。
漢城に2駒、忠州と蔚珍に各1駒を補充。

次のチットも朝鮮。
ダイスは4で行軍数は6。
李鎰、李陽君、軍勢駒×6を漢城から竹山へ。
郭再祐と軍勢駒×3を忠州から竹山へ。
漢城に1駒を補充。
竹山で朝鮮軍12ユニットが毛利来島勢8ユニットと合戦。
日本軍は「伏兵」を使用。
第1ラウンドのダイスは朝鮮軍1、日本軍1で双方が攻撃権を得る。
朝鮮軍の攻撃は郭再祐隊が3ヒット、李鎰隊李陽君隊が1ヒット。
毛利来島勢の攻撃は3ヒット。
朝鮮軍は軍勢駒×3を除去。
日本軍は毛利勢×4が損耗。
日本軍は退却を宣言。
第2ラウンドのダイスは朝鮮軍6、日本軍3で朝鮮軍が攻撃権を得る。
朝鮮軍の攻撃は郭再祐隊が1ヒット、李鎰隊李陽君隊が0ヒット。
日本軍は毛利勢が損耗。
退却路が二級街道のため、退却できるのは次のラウンドになる。
第2ラウンドのダイスは朝鮮軍4、日本軍4だが朝鮮軍だけが攻撃できる。
朝鮮軍の攻撃は郭再祐隊が3ヒット、李鎰隊李陽君隊が2ヒット。
日本軍は毛利輝元、毛利勢×2、来島兄弟が損耗しさらに毛利勢が除去。
損耗した毛利輝元、毛利勢×5、来島兄弟は清州へ退却。
朝鮮軍は「官位を進める」を使用し、郭再祐を総大将に。

最後のチットは日本。
ダイスは2で行軍数は4。
黒田長政と黒田勢×2を尚州から清州へ。
「補充」を使用し毛利輝元、毛利勢、来島兄弟の3ユニットが回復。

GJ_文禄の役5.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。
洪李男と曹好益が待機武将プールへ。




posted by 慈覚 at 01:58| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その7

文禄元年九月(第6ターン)。
烏嶺を迂回して竹山へ進出した日本軍に
蔚珍から引き抜いた郭再祐隊と漢城からの増援で打撃を与えた朝鮮軍。
首尾よく郭再祐を総大将に昇進させ
日本軍としては次の手が難しくなった印象だが…

最初のチットは日本。
ダイスは2で行動数は4。
加藤清正、加藤勢×4、鍋島勢×2、相良頼房を釜山から星州へ。
小西行長、小西勢×3、宗義智、宗勢、松浦鎮信、有馬晴信を釜山から密陽へ。

次のチットは朝鮮。
「義兵蜂起」を使用。
水源に洪李男と軍勢駒×4が登場。
鏡城に鄭文孚と軍勢駒×3が登場。

次のチットも朝鮮。
ダイスは1で行軍数は3。
鄭文孚、二王子、軍勢駒×2を鏡城から海汀倉へ。
郭再祐と軍勢駒×3を竹山から水原へ。
鏡城の軍団駒を解散し、水原に補充。

次のチットは日本。
ダイスは2で行軍数は4。
黒田長政、黒田勢×2、吉川広家、毛利勢×3、来島兄弟を清州から竹山へ。
毛利吉成、生駒親政、生駒勢×2を全州から竹山へ。
竹山の朝鮮軍は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍4、朝鮮軍2で日本軍に攻撃権。
日本軍の攻撃は黒田勢2ヒット、毛利来島勢0ヒット、森生駒鍋島勢1ヒット。
朝鮮軍は軍勢駒×3を除去し李鎰、李陽君水原に退却。
最後のチットは明。
行軍数は2。
祖承訓と軍勢駒×3が黄州から延安へ。

GJ_文禄の役6.png

終了フェイズ。
明軍は「皇帝の檄文」を入手。
李廷香奄と惟政が待機武将プールへ。









posted by 慈覚 at 09:20| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その8

文禄元年十月(第7ターン)。
このゲームでは野戦能力の優劣の影響が大きいので
朝鮮軍が義兵の野戦能力3の大将が登場し始めると
日本軍も野戦能力3以上の総大将を多用する必要に迫られる。

最初のチットは朝鮮。
ダイスは5で行動数は7。
鄭文孚、二王子、軍勢駒×2を海汀倉から一気に開城へ。

次のチットも朝鮮。
ダイスは1で行動数は3。
鄭文孚、二王子を開城から海州へ。
霊圭と軍勢駒を忠州から驪州へ。

次のチットは明。
行動数は1。
祖承訓と軍勢駒×3が延安から開城へ。

次のチットは日本。
ダイスは6で行軍数は8。
福島正則、福島勢×2、島津義弘、島津勢×4を大邱から錦山、清州経由で忠州へ。
毛利元康と毛利勢×3を清州から忠州へ。
忠州には朝鮮軍16ユニットがいるが、大将2人が指揮できるのは8ユニット。
第1ラウンドのダイスは日本軍4+1、朝鮮軍3で攻撃権は日本軍。
結果は福島勢0ヒット、島津勢3ヒット、毛利勢1ヒット。
朝鮮軍の軍勢駒×4を除去。
第2ラウンドのダイスは日本軍4+1、朝鮮軍2でまたもや日本軍の攻撃。
結果は福島勢1ヒット、島津勢3ヒット、毛利勢1ヒット。
朝鮮軍の軍勢駒×5を除去。
たまりかねた朝鮮軍は退却を宣言。
第3ラウンドのダイスは日本軍4+1、朝鮮軍4で日本軍の追撃。
結果は福島勢1ヒット、島津勢4ヒット、毛利勢0ヒット。
朝鮮軍の軍勢駒×5を除去。
李希得、柳永吉が驪州に逃れた。
石曼子恐るべし。
日本軍は勝利点とカード「奇襲」を入手。

最後のチットも日本。
ダイスは4で行軍数は6。
小早川隆景、小早川秀包、小早川勢×4、安国寺えけい、伊東祐兵を日本本国から釜山へ。
細川忠興、細川勢、立花宗茂、立花勢、羽柴秀勝、羽柴勢×3を慶州から驪州へ。
驪州の霊圭は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍5+1、朝鮮軍5で日本軍の追撃。
結果は細川勢0ヒット、立花勢0ヒット、羽柴勢1ヒット。
軍勢駒を除去、霊圭、李希得、柳永吉は広州へ退却

GJ_文禄の役7.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「李舜臣の出撃」を入手。
趙憲と金千鎰が待機武将プールへ。

posted by 慈覚 at 13:16| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その9

文禄元年十一月(第8ターン)。
野戦能力4の権慄が補充プールに加わる。

最初のチットは朝鮮。
李舜臣出撃を使うか迷うところだが、ここは温存する。
ダイスは4で行軍数は6。
郭再祐、洪孝男、李鎰、李陽君、軍勢駒×8を水原から漢城へ。
霊圭を広州から漢城へ。
金命元と国王を開城へ。
権慄と軍勢駒を漢城へ補充。

次のチットも朝鮮。
行軍数決定のダイスは1で、国王が漢城を離れたため修正+1で2。
郭再祐を漢城から開城へ。

次のチットは日本。
ダイスは2で行軍数は4。
加藤清正、加藤勢×4、鍋島勢×2、相良頼房を星州から尚州へ。
加藤清正、加藤勢×4、蜂須賀家政、蜂須賀勢、相良頼房を尚州から広州へ。
李希得と柳永吉は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍1+1、朝鮮軍6で李と柳は漢城への退却に成功。

次のチットは明。
行軍数は4。
日本軍の勝利点が3の状況では、勝利条件的に無理をする必要はない。
祖承訓と軍勢駒×3を開城から平壌へ。

最後のチットは日本。
ダイスは6で行軍数は8。
福島正則、福島勢×3、島津義弘、島津勢×5を忠州から広州へ。
小西行長、小西勢×3、宗義智、宗勢、松浦鎮信、有馬晴信を密陽から驪州へ。
さらに小西行長、小西勢×3を原州へ。
原州の軍勢駒を除去。

GJ_文禄の役8.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。
高敬命が待機武将プールへ。
posted by 慈覚 at 18:06| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

vasaalで文禄朝鮮の役 その10

文禄元年十ニ月(第9ターン)。
このターンから明軍の主力が登場し
日本軍の行軍数決定の際の+2のボーナスがなくなる。

最初のチットは明。
行動数は5。
李如松、張世爵、楊元、軍勢駒×20を明本国ボックスから義州へ。
さらに楊元と軍勢駒×6を安州へ。

次のチットは朝鮮。
「義兵蜂起」を使用。
漢城に禹性傅と軍勢駒×6を配置。
海州に李廷馣と軍勢駒×3を配置。

次のチットも朝鮮。
行軍数は2。
郭再祐と軍勢駒×2を開城から漢城へ。
そして郭再祐だけを開城へ戻す。

次のチットは明。
行軍数は6。
李如松、張世爵、軍勢駒×14を義州から安州へ。
張世爵、楊元、軍勢駒×13を安州から平壌へ。

次のチットは日本。
行軍数は2。
鍋島直茂と鍋島勢×3を羅州から光州へ。
小西行長と小西勢×3を原州から江陵へ。
江陵の李日率は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍5+1、朝鮮軍4で日本軍が追撃。
攻撃は2ヒットで李日率は戦死。

最後のチットも日本。
行軍数は6。
毛利吉成、生駒親政、生駒勢×2、吉川広家、吉川勢×3を竹山から漢城へ。
細川忠興、細川勢、立花宗茂、立花勢、宗義智、宗勢、松浦鎮信、有馬晴信を驪州から漢城へ。
加藤清正、加藤勢×4、福島正則、福島勢×2、
島津義弘、島津勢×4、蜂須賀家政、蜂須賀勢、相良頼房を広州から漢城へ。
そして「奇襲」を使用し、第1ラウンドの攻撃権を得る。
島津勢、立花勢の攻撃は5ヒット。
加藤勢の攻撃は4ヒット。
福島勢、細川勢の攻撃は5ヒット。
毛利勢、生駒勢、毛利吉成の攻撃は2ヒット。
蜂須賀勢、宗勢、松浦、有馬、相良の攻撃は2ヒット。
朝鮮軍は李希得、柳永吉、李陽君、申砬、李鎰が戦死、軍勢駒×13を除去。
朝鮮軍は退却を宣言。
第2ラウンドのダイスは日本軍が1、朝鮮軍が4。
権慄と軍勢駒×3が開城へ退却。
朝鮮軍は再び退却を宣言。
第2ラウンドのダイスは日本軍が4、朝鮮軍が4で日本軍が追撃。
島津勢、立花勢の攻撃は5ヒット。
加藤勢の攻撃は4ヒット。
ここまでで禹性傅、霊圭、洪季男が戦死、軍勢駒×4を除去。
日本軍は勝利点とカード「三奉行を派遣」を入手。

GJ_文禄の役9.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。
posted by 慈覚 at 17:49| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

vasaalで文禄朝鮮の役 その11

文禄二年一月(第10ターン)。
日本軍による漢城奇襲で空前の大敗を喫した朝鮮軍。
出遅れた日本軍の勝利点はまだ5点だが
黄海道の支配と国王、二王子の身柄は危険に晒されている。

最初のチットは朝鮮。
行軍数は2。
郭再祐、権慄、国王、軍勢駒×3を開城から瑞興へ。

次のチットは日本。
行軍数は1。
加藤清正、加藤勢×4、松浦鎮信、有馬晴信、相良頼房を漢城から開城へ。
朝鮮軍は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍が2+1、朝鮮軍が5。
金命元は延安への退却に成功。

次のチットも日本。
行軍数は4。
福島正則、福島勢×2、細川忠興、細川勢、吉川広家、毛利勢×3、生駒親正、生駒勢×2
蜂須賀家政、蜂須賀勢、宗義智、宗勢を漢城から延安へ。
朝鮮軍は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍が6+1、朝鮮軍が5で日本軍が追撃。
福島勢と細川勢の攻撃は4ヒット。
金命元は戦死。

次のチットは朝鮮、行軍数は2。
郭再祐と国王を瑞興から黄州へ。
李廷馣、二王子、軍勢駒を海州から黄州へ。

次のチットは明。
行軍数は4。
李如松と軍勢駒×7を安州から平壌へ。
祖承訓と軍勢駒×2を平壌から黄州へ。

最後のチットも明。
行軍数は4。
李如松、張世爵、楊元、軍勢駒×21を平壌から黄州へ。

GJ_文禄の役10.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「李舜臣出撃」を入手。
posted by 慈覚 at 02:59| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その12

文禄二年ニ月(第11ターン)。
明軍が黄州まで南下して朝鮮国王と二王子の身柄を確保したことにより
日本軍は勝利得点的に明軍を撃破することが必要となってきた。

最初のチットは明。
行軍数は3。
しかし明軍としては、今のところ黄州を確保すれば十分なのでここは動かない。

次のチットも明。
行軍数は3。
この後の日本軍の動きに対応できないのは不安が残るが仕方ない。

次のチットは日本。
行軍数は6。
羽柴秀勝と羽柴勢×3を驪州から原州へ。
勝利点とカード「講和交渉」を入手し、さらに江陵へ。
このカードは、小西が平安道にいて国王か二王子が明本国にいる時しか使えないので
現状では役に立たない。

小早川隆景、小早川秀包、小早川勢×4、安国寺恵瓊、伊東祐兵を釜山から大邸へ。
加藤清正、加藤勢×4、松浦鎮信、有馬晴信、相良頼房を開城から瑞興へ。

瑞興の権慄軍は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍が1、朝鮮軍が5。
権慄軍は退却に成功して黄州へ。

次のチットも日本。
行軍数は2。
加藤清正、加藤勢×4、松浦鎮信、有馬晴信、相良頼房を瑞興から延安へ戻す。
黒田長政、黒田勢×2、来島兄弟を竹山から水原へ。

次のチットは朝鮮。
「義兵蜂起」を使用。
曹好益と軍勢駒×4を平壌に配置。
惟政と軍勢駒を高城に配置。

最後のチットも朝鮮。
行軍数は2。
鄭文孚と軍勢駒×3を海州から黄州へ。
曹好益と軍勢駒×3を平壌から黄州へ。

GJ_文禄の役11.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「官位を進める」を入手。

posted by 慈覚 at 03:54| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

vasaalで文禄朝鮮の役 その13

文禄二年三月(第12ターン)。
明軍は平安道を確保するだけでも計7点。
日本軍は咸鏡道と黄海道を攻略しても7点。
黄州から明軍を追い払うことに成功しても勝利条件的には不利だ。
朝鮮軍は平安道と咸鏡道を確保して4点だが
李舜臣出撃で日本軍の戦意を削ぎつつ、義兵蜂起で追加点が狙える。

最初のチットは朝鮮。
早速「李舜臣出撃」を使う。

次のチットは日本。
行軍数は5。
小早川隆景、小早川秀包、小早川勢×4、安国寺恵瓊、伊東祐兵を大邸から星州へ。
小西行長、小西勢×3、羽柴秀勝、羽柴勢×3を江陵から高城へ。
高城の惟政軍は退却を宣言。
合戦のダイスは日本軍が4+1、朝鮮軍が3。
日本軍の攻撃は小西勢2ヒット、、羽柴勢1ヒット。
惟政は戦死。

次のチットは朝鮮。
行軍数は1。
曹好益と国王、二王子を黄州から平壌へ。

次のチットは日本。
行軍数は2。
小西行長、小西勢×3、羽柴秀勝、羽柴勢×3を高城から安辺へ。

次のチットは明。
行軍数は3。
李如松、張世爵、楊元と軍勢駒×21を黄州から平壌へ。

最後のチットも明。
行軍数は3。
祖承訓と軍勢駒×2を黄州から平壌へ。

GJ_文禄の役12.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「疫病の流行」を入手、即座に使用。
しかし清州の毛利勢×4も尚州の戸田勢も損害なし。



posted by 慈覚 at 02:08| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その14

文禄二年四月(第13ターン)。
李舜臣出撃による野戦能力低下とチット順の影響で
黄州での決戦が行われないまま明軍は平壌へ後退。
仮に日本軍に7点を許しても、最後に8点を狙うというゲームになった。

最初のチットは日本。
行軍数は6。
福島正則、福島勢×2、生駒親正、生駒勢×2、宗義智、宗勢
細川忠興、細川勢、吉川広家、毛利勢×3、蜂須賀家政、蜂須賀勢
加藤清正、加藤勢×4、松浦鎮信、有馬晴信、相良頼房
を延安から黄州へ。
郭再祐を主将とする朝鮮軍は、とりあえず応戦を選択。
合戦のダイスは日本軍が1+1、朝鮮軍2で双方が攻撃権を得る。
日本軍の攻撃は福島勢3ヒット、生駒勢2ヒット、宗勢1ヒット
細川勢1ヒット、吉川勢2ヒット、蜂須賀勢1ヒット
加藤勢4ヒット、有馬1ヒット、松浦相良はヒットなしで計15ヒット。
朝鮮軍の攻撃は郭再祐軍3ヒット、権慄軍2ヒット、李廷馣軍4ヒットで計9ヒット。
朝鮮軍は軍勢駒×10を失い郭再祐、李廷馣、鄭文孚、権慄、李元翼が戦死して全滅。
日本軍は吉川広家、毛利勢×3、宗義智、宗勢、松浦鎮信、有馬晴信、相良頼房が損耗。
朝鮮軍は玉砕と引き換えに日本軍先鋒の戦力を削いだ。

次のチットは明。
行軍数は1。
このまま平壌に留まることにする。

次のチットは朝鮮。
行軍数は2。
鄭仁弘と軍勢駒×3を蔚珍から江陵へ。
さらに江陵に軍勢駒を配置。

次のチットは日本。
行軍数は2。
加藤清正を黄州から海州へ。
「加藤清正虎を退治」を入手し、再び加藤清正を黄州へ。

次のチットは明。
行軍数は3。
しかしここは動かないことにする。

最後のチットは朝鮮。
行軍数は6。
金沙と行軍駒×3を蔚珍から慶州へ。
鄭仁弘と軍勢駒×3を江陵から原州へ。
平壌へ軍勢駒を配置。

GJ_文禄の役13.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「篭城」を入手。






posted by 慈覚 at 03:57| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

vasaalで文禄朝鮮の役 その15

文禄二年五月(第14ターン)。
黄州で主力が玉砕した朝鮮軍だが江陵、原州、慶州を奪還し目下7得点。
明軍は8得点、日本軍は6得点で残すところ3ターン。

最初のチットは朝鮮。
ここは迷わず「李舜臣出撃」を使用。

次のチットは明。
行軍数は1。
平壌から動かず。

次のチットは朝鮮。
「篭城」を使用、慶州に城塞マーカーを配置。

次のチットは日本
毛利吉成、島津義弘、島津勢×4、立花宗茂、立花勢を漢城から黄州へ。
宇喜多秀家、宇喜多勢×4を釜山へ。

次のチットも日本。
行軍数は2。
小西行長、小西勢×3、羽柴秀勝、羽柴勢×3を安辺から咸興へ。
朝鮮軍勢駒を除去。
小西行長、小西勢×3を咸興から洪原へ。

最後のチットは明。
行軍数は1。
平壌から動かず。

GJ_文禄の役14.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。

posted by 慈覚 at 03:54| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その16

文禄二年六月(第15ターン)。

最初のチットは日本。
行軍数は1。
小西行長と小西勢×3を洪原から端川へ。

次のチットも日本。
行軍数は2。
小西行長と小西勢×3を端川から鏡城へ。
朝鮮軍の李洸が応戦。
合戦のダイスは日本軍2+1、朝鮮軍5。
李洸の攻撃はヒットし小西勢が損耗。
第2ラウンドのダイスは日本軍2+1、朝鮮軍3で双方が攻撃。
小西勢の攻撃は2ヒット、李洸の攻撃はハズレ。
李洸が戦死し、日本軍は勝利点と「講和交渉」を入手。
この時点で日本軍7得点、明軍8得点、朝鮮軍5得点だが
チットが出尽くし、ダイスにも恵まれない日本軍に暗雲が…

次のチットは明。
行軍数は1だが動かず。

次のチットは朝鮮。
最高のタイミングで「義兵蜂起」を使用。
大邱に權應銖と軍勢駒×3を配置。
釜山へ朴普と軍勢駒×2を配置し日本軍の連絡線を遮断。

次のチットは朝鮮。
行軍数は4。
鄭仁弘と軍勢駒×2を原州から漢城へ。
釜山に軍勢駒を補充。

最後のチットは明。
行軍数は3。
黄州の日本軍を攻撃したいところだが、無理筋と判断し動かず。

GJ_文禄の役15.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。




posted by 慈覚 at 05:11| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その17

文禄二年七月(第16ターン)。
朝鮮軍は現時点で7得点で日本軍の連絡線を遮断し有利な形。
日本軍の行軍ダイスの目次第だが、いささか苦しいか。

最初のチットは明。
行軍数は3。
連絡線切れでも戦闘能力は日本軍が1勝るので、やはり動かず。

次のチットは日本。
行軍数は2で、かなり厳しくなった。
とりあえず小西行長と小西勢×3を鏡城から端川へ戻す。

次のチットも日本。
行軍数は2、仕方なく「三奉行を派遣」を使用し行軍数を6に。
小西行長と小西勢×3を端川から咸興へ。
そして小西行長、小西勢×3、羽柴秀勝、羽柴勢×3を咸興から漢城へ。
日本軍連絡線切れのため、野戦能力は互角。
合戦のダイスは日本軍3、朝鮮軍3で双方攻撃可能。
日本軍の攻撃は小西勢1ヒット、羽柴勢3ヒット。
鄭仁弘軍の攻撃は2ヒット。
朝鮮軍は鄭仁弘は戦死、軍勢駒×2を除去。
日本軍は羽柴勢×2が損耗。
日本軍は羽柴勢の健闘で漢城を奪還したが、これで手番は終わり。

次のチットは朝鮮。
「義兵蜂起」を使用。
全州に高敬命と軍勢駒×5を配置。
羅州に金千鎰と軍勢駒×5を配置。
これで漢城の分を全羅道で取り返して7得点。

次のチットは明、行軍数は5。
しかし朝鮮軍のおかげで9得点のため動く必要なし。
明軍の勝利条件設定は甘過ぎたか。

最後のチットは朝鮮、行軍数は4。
慶州へ軍勢駒を配置。
高敬命と軍勢駒×3を全州から清州へ。
金千鎰と軍勢駒×3を羅州から光州へ。
清州を守るのは毛利輝元軍6ユニットだが、4ユニットが損耗状態。
合戦のダイスは朝鮮軍3+1、日本軍3で朝鮮軍が攻撃権を得る。
しかし野戦修正3にもかかわらず高敬命軍の攻撃は0ヒット。
第2ラウンドのダイスは朝鮮軍3+1、日本軍2で再び朝鮮軍の攻撃。
高敬命軍の攻撃は1ヒット。
第3ラウンドのダイスは朝鮮軍1+1、日本軍4で今度は日本軍の攻撃。
毛利輝元の攻撃は1ヒット。
第4ラウンドのダイスは朝鮮軍1+1、日本軍4でさらに日本軍の攻撃。
が、連絡線切れで野戦能力1の毛利輝元の攻撃は0ヒット。
第5ラウンドのダイスは朝鮮軍6+1、日本軍1でさらに朝鮮軍の攻撃。
高敬命軍の攻撃は1ヒット。
全て損耗状態になった毛利軍は退却を宣言。
第5ラウンドのダイスは朝鮮軍6+1、日本軍5で朝鮮軍が追撃。
高敬命軍の攻撃は2ヒットで毛利勢×2を除去
毛利軍は忠州に退却。
光州を守るのは鍋島直茂軍4ユニット。
合戦のダイスは朝鮮軍1+1、日本軍1で朝鮮軍が攻撃権を得る。
連絡線切れの効果が大きい。
金千鎰軍の攻撃は1ヒット。
第2ラウンドのダイスは朝鮮軍6+1、日本軍6でさらに朝鮮軍が攻撃。
金千鎰軍の攻撃は3ヒット。
全て損耗状態になった鍋島軍は退却を宣言。
第2ラウンドのダイスは朝鮮軍6+1、日本軍5で朝鮮軍が追撃。
金千鎰軍の攻撃は2ヒットで鍋島勢×2を除去。
鍋島軍は南原に退却。

GJ_文禄の役16.png

終了フェイズ。
朝鮮軍は「義兵蜂起」を入手。

posted by 慈覚 at 15:00| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

vasaalで文禄朝鮮の役 その18

日本軍7得点、朝鮮軍8得点、明軍9得点で一応明軍の勝ちだが
実質的には朝鮮軍が勝者だろう。
最終ターンのチット順と行軍ダイスが、かなり勝敗に影響するという印象。

このゲームは、本来日本軍がどんどん前に出て
講和交渉カードを入手して、逃げ切り勝ちを狙うゲームらしいのだが
今回は3人用テストということでかなりトンデモな展開になってしまった。
あまり通常のプレイの参考にならない点はお詫びしたい。

ゲームジャーナルらしい、プレイアビリティの高い良作だと思う。
豊臣政権の主要大名の多くが登場し、娯楽性も高い。

3人プレイ用の勝利条件だが、日本軍と朝鮮軍はまずまずのバランスとして
明軍のユニットによる得点を
5ユニット毎にすると8得点、6ユニット毎にすると7得点となる。
自力で追加点を得るのが難しいことを考えると5ユニット毎に1点が妥当か。
それと3人プレイの場合、明軍と日本軍の先鋒がこう着状態になりがちなので
平壌−元山(安辺)の横断ルート(二級街道)は
明軍に戦略の幅を与えるために必要だと思う。

日本軍に関しては、カードによって
加藤清正が咸鏡道へ、小西行長と宋義智が平安道へ進撃するように誘導されているが
レーティング的には逆に使った方が有利だ。
日本軍は最大10枚までしかカードを入手出来ないのに対し16枚のカードが用意されている。
史実に縛られず、自由に戦略を組み立てたい場合は
「加藤清正虎を退治」のカード2枚と
「講和交渉」のうち平壌ないしは平安道で使用可能な4枚を除去し
漢城で使用可能な2枚のみを含む10枚でプレイするといいだろう。
「奇襲」や「伏兵」のカードはゲームの流れを作るのに有効だし
「補充」を含めてもっと高確率で引ける方が面白くなるだろう。




posted by 慈覚 at 18:18| 文禄朝鮮の役 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする