2018年08月07日

孔明北伐 その1

孔明北伐はゲームジャーナル6号の2in1の片方の作品である。
マップはほぼ中国大陸の西半分となっており
三国時代中期の戦いのうち曹魏と蜀漢の抗争のみを取り上げている。
1ターン1年で、劉備の死亡した223年から諸葛亮の死亡した234年までの12ターンを戦う。

ゲームの手順は、
武将フェイズ
イベントフェイズ
呉出陣フェイズ
移動フェイズ
戦闘フェイズ
生産フェイズ
武将再配置フェイズ
勝利得点フェイズ
となっており、蜀軍が先に移動し
その後魏軍も移動してから戦闘処理という点が特徴的である。
この点だけ見ると魏軍の方がかなり有利な印象だが、実際はどうなのだろう。

ゲームには魏軍と蜀軍以外に
情勢によっていずれかの側で参戦する蛮族のユニットが登場する。
魏軍プレイヤーはゲーム開始時に
イベントカードを引く権利と引き換えに蛮族を登場させることが出来るが
今回はなるべく多くのイベントカードを見てみたいということで
このオプションは使用しないことにした。

勝利得点に関係するのは両軍の本拠地を除けば武威、陳倉、漢中、雲南で
ユニットの動員力を有するのもほぼ同じエリアである。
蜀軍としては前半は漢中を防御しつつ雲南を平定し
後半に陳倉の奪取を狙うといった展開になろう。
逆に魏軍は、漢中の奪回が主要な目標になると思われる。

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2018年08月12日

孔明北伐 その2

第1ターン(223年)。

武将フェイズ。
このターンは馬超の死亡チェックのみ、死亡せず。
人材登用は魏が魏平、蜀が費禕。

イベントフェイズ。
魏は「奇襲」、蜀は「看破」を引く。

移動フェイズ。
蜀軍は成都の趙雲、馬謖、3軍団を柯へ。
成都の諸葛亮、馬超、魏延、4軍団と剣閣の1軍団を漢中へ。
魏軍は陳倉の夏候楙と1軍団、天水の1軍団を武都へ。
長安から3軍団、洛陽の魏平を陳倉へ。
長安から張郃と3軍団、洛陽から1軍団を郿へ。
雲南の孟獲と2南蛮軍団を柯へ。

戦闘フェイズ。
柯の戦闘。
蜀軍は3軍団で非補給下、南蛮軍は4軍団で補給下。
先鋒戦は統率3武勇3の趙雲と統率2武勇2の孟獲。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒットだが特別ルールにより孟獲は負傷せず。
引き続き采配1の趙雲と采配0の孟獲による合戦。
第1ラウンドは双方2ヒット。
第2ラウンドは蜀軍のみ1ヒット。
特別ルールにより孟獲は討ち取りチェックなしで雲南に撤退。
武都の戦闘。
蜀軍は1軍団で武将なし、魏軍は2軍団で関により補給下。
先鋒戦は統率3武勇0の夏候楙が一方的に攻撃。
蜀軍に武将がいないため修正+1で1ヒット、武都を占領。

生産フェイズ。
魏軍は涼州軍団を武威に配置。
南蛮軍団×4を雲南に配置。
蜀軍は3軍団を成都に配置。

武将再配置フェイズ。
蜀軍は趙雲と馬謖を柯から成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏は洛陽、武威、陳倉、雲南、蜀は成都と漢中を支配。
よって魏が2点リード。

孔明1.JPG





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2018年08月20日

孔明北伐 その3

第2ターン(224年)。
蜀軍は南蛮征討への投入戦力が過少だった。
追加で軍団を送るしかないが、スケジュールが大きく遅れそうだ。

武将フェイズ。
馬超死亡。
人材登用は魏が登用なし、蜀が馬忠。

イベントフェイズ。
魏は「孟達の裏切り/回復」、蜀は「李厳の失脚」。

呉出陣フェイズ。
蜀軍が柯、魏軍が武都を獲得し外交値は変動せず。

移動フェイズ。
蜀軍は成都の趙雲、馬忠、3軍団と巴、柯の各1軍団を柯へ。
成都の馬謖を汶山へ。
漢中の魏延と2軍団を武都へ。
魏軍は郿の張郃と3軍団を漢中へ。
陳倉の郭淮、魏平と3軍団を漢中へ。
長安の曹真と3軍団、郿の1軍団を漢中へ。
魏興の孟達と3軍団を漢中へ。
武威の涼州軍団を陳倉へ。
金城の1軍団を天水へ。
広魏の1軍団を陳倉へ。
安定の1軍団を郿へ。

戦闘フェイズ。
雲南の戦闘。
蜀軍は5軍団で非補給下、南蛮軍は4軍団で補給下。
南蛮軍が籠城を選択。
采配1の趙雲と采配0の孟獲の合戦。
第1ラウンド。
蜀軍は1ヒットだが籠城効果でキャンセル。
南蛮軍は2ヒット。
蜀軍はここで攻撃中止、これは諸葛亮じゃないと無理だなあ。
武都の戦闘。
蜀軍は2軍団で補給下、魏軍は2軍団で関により補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の魏延と統率3武勇0の夏候楙。
双方0ヒット。
ここで魏軍は陳倉へ撤退を宣言、殿は夏候楙。
蜀軍の攻撃は0ヒット、討ち取りチェックで夏候楙死亡。
漢中の戦闘。
蜀軍は4軍団で補給下、魏軍10軍団と孟達3軍団は補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の馬岱と統率3武勇1の孟達。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット、孟達は負傷して魏興へ。
先鋒戦は統率3采配3の諸葛亮と統率3采配2の張郃。
第1ラウンドは蜀軍1ヒット、魏軍0ヒット。
第2ラウンドは蜀軍2ヒット、魏軍0ヒット。
第3ラウンドは蜀軍3ヒット、魏軍0ヒット。
ここで魏軍は郿へ撤退を宣言、殿は孟達。
蜀軍の攻撃は2ヒット、討ち取りチェックで孟達は上庸ボックスへ。
蜀軍は孟達を抹殺せず。

生産フェイズ。
魏軍は長安の3生産力、陳倉の1生産力、鍾繇の1支配力で5軍団を洛陽に配置。
涼州軍団を武威に配置。
南蛮軍は籠城中のため生産なし。
蜀軍は2軍団を成都に配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は曹真を郿から洛陽へ。
蜀軍は馬忠を雲南から成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏は洛陽、武威、陳倉、雲南、蜀は成都と漢中を支配。
魏が2点追加し計4点。

孔明2.JPG

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2018年08月25日

孔明北伐 その4

第3ターン(225年)。
魏軍の漢中攻撃は采配1の差とダイス運の悪さで完全に失敗。
蜀軍としてはこの間に南蛮攻略を完了してしまいたいところ

武将フェイズ。
人材登用は魏が辛毘、蜀が姜維。

イベントフェイズ。
魏は「新戦法」、蜀は「鮮卑の協力」。

呉出陣フェイズ。
蜀軍が1エリアを獲得、夏候楙と孟達を討ち取り外交値4。
呉の出陣チェックにより魏軍は洛陽の2軍団を除去。
魏軍はここで「孟達の裏切り/回復」を使用、蜀軍は「看破」で無効化。

移動フェイズ。
蜀軍は「鮮卑の協力」を使用し、北狄エリアに鮮卑王と2鮮卑軍団を配置。
成都の姜維と2軍団を雲南へ。
成都の馬謖と1軍団を漢中へ。
成都の馬忠を武都へ。
北狄エリアの鮮卑王と2鮮卑軍団を武威へ。
長安への道が空いてるが、サドンデスを狙うのは無理筋だろう。
魏軍は洛陽の曹真、辛毘と3軍団、北地の1軍団を郿へ。
郿の郭淮と2軍団を武威へ。
郿の張郃、魏平、1軍団と陳倉の2軍団、涼州軍団を武都へ。

戦闘フェイズ。
雲南の戦闘。
蜀軍は5軍団で非補給下、南蛮軍は3軍団で補給下。
南蛮軍が籠城を継続。
統率3采配1の趙雲と統率2采配0の孟獲の合戦。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、南蛮軍は1ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は1ヒットだが籠城効果でキャンセル、南蛮軍は0ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は2ヒット、籠城効果で1ヒット、南蛮軍は0ヒット。
第4ラウンド。
蜀軍は2ヒット、籠城効果で1ヒット、南蛮軍は0ヒット。
以後5、6、7ラウンドは双方損害を与えることが出来ず。
第8ラウンド。
蜀軍は1ヒットだが籠城効果でキャンセル、南蛮軍は1ヒット。
第9ラウンド。
蜀軍は1ヒットだが籠城効果でキャンセル、南蛮軍は1ヒット。
蜀軍はここで攻撃中止、やはり籠城されると諸葛亮以外では厳しい。
武都の戦闘。
蜀軍は2軍団で補給下、魏軍は3軍団と涼州軍団で関により補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の魏延と統率3武勇2の張郃。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット、魏延は負傷して成都へ。
蜀軍は剣閣への撤退を宣言、殿は采配1の馬忠、張郃の采配は2。
魏軍の攻撃は0ヒットだったが、馬忠は死亡。
武威の戦闘。
鮮卑軍は2鮮卑軍団で非補給下、魏軍は2軍団と2涼州軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の鮮卑王と統率2武勇1の郭淮。
魏軍は「奇襲」を使用。
第1ラウンドは蜀軍0ヒット、魏軍1ヒット。
鮮卑王は負傷して北狄エリアへ。
ここで鮮卑軍は北狄エリアへ退却を宣言。
魏軍の攻撃は、涼州軍団が4ヒットを与え鮮卑軍は壊滅。

生産フェイズ。
魏軍は4軍団を洛陽に配置。
涼州軍団を武威に配置。
南蛮軍は籠城中のため生産なし。
蜀軍は成都の2生産力、漢中の1生産力、費禕の1支配力で4軍団を成都に配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は曹真を郿から洛陽へ。
蜀軍は趙雲を雲南から成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏は洛陽、武威、陳倉、雲南、蜀は成都と漢中を支配。
魏が2点追加し計6点。

孔明3.JPG



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2018年08月28日

孔明北伐 その5

第4ターン(226年)。
これ、最初から孔明を南蛮平定に投入すべきでしたね。
その間に漢中を取られるかもしれないけど、それでもさっさと南蛮の始末をつける方がベター

武将フェイズ。
人材登用は魏が牛金、蜀が蒋婉。

イベントフェイズ。
魏は「匈奴の協力」、蜀は「奇襲」。

呉出陣フェイズ。
魏軍が武都を奪回し、馬忠を討ち取り外交値1に。
呉の出陣チェックにより魏軍は洛陽の2軍団を除去。
魏軍はここで「孟達の裏切り/回復」を使用、蜀軍は「看破」で無効化。

移動フェイズ。
蜀軍は成都の趙雲と3軍団を雲南へ。
漢中の馬謖、1軍団と剣閣の1軍団を成都へ。
魏軍は「匈奴の協力」を使用し、北狄エリアに匈奴王と2匈奴軍団を配置。
郿の辛毘と1軍団を武都へ。
武都の張郃、魏平、3軍団、1涼州軍団を剣閣へ。
武威の郭淮、1軍団、2涼州軍団を陳倉へ。
洛陽の曹真、牛金と4軍団を郿へ。
北狄エリアの匈奴王と2匈奴軍団を陳倉へ。
天水と隴西の各1軍団を陳倉へ。
戦闘フェイズ。
雲南の戦闘。
蜀軍は5軍団で非補給下、南蛮軍は2軍団で補給下。
南蛮軍は籠城を継続。
統率2采配2の姜維と統率2采配0の孟獲の合戦。
第1ラウンド。
蜀軍は2ヒットだが籠城効果で1ヒット、南蛮軍は0ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は1ヒット、籠城効果で0ヒット、南蛮軍は0ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は1ヒット、籠城効果で0ヒット、南蛮軍は0ヒット。
第4ラウンド。
蜀軍は2ヒット、籠城効果で1ヒット、南蛮軍は1ヒット。
蜀軍はようやく南蛮平定に成功。
こうなってみると、魏軍はこのターンも積極的に攻撃すべきだったかも。

生産フェイズ。
魏軍は新たな軍団配置なし。
蜀軍は1軍団を成都に配置。
雲南に孟獲と4南蛮軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
両軍とも再配置せず

勝利得点フェイズ。
魏が6点で変わらず。

孔明4.JPG







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2018年08月29日

孔明北伐 その6

第5ターン(227年)。
南蛮平定が完了し、ようやくここから本番といったところ
このターンはかなり激しい攻防になりそう。
武将フェイズ。
人材登用は魏が孫禮、蜀は李嚴だが「李厳の失脚」は引かれているので登場せず。

イベントフェイズ。
魏は「呉の外交」、蜀は「羌軍の協力」。

呉出陣フェイズ。
魏軍は「呉の外交」を使用し外交値4に。
呉の出陣チェックのダイスは1で蜀軍は雲南の南蛮軍団を除去。

移動フェイズ。
蜀軍は「羌軍の協力を使用、羌エリアに羌王と2羌軍団を配置。
雲南の趙雲、姜維、孟獲、4軍団、3南蛮軍団を剣閣へ。
成都の魏延と2軍団を武都へ。
羌エリアの羌王と2羌軍団を武威へ。
魏軍は郿の曹真、牛金、6軍団を漢中へ。
陳倉の郭淮、2涼州軍団、匈奴王、2匈奴軍団を漢中へ。
洛陽の孫禮を陳倉へ。
郿の1軍団を陳倉へ。

戦闘フェイズ。
武都の戦闘。
蜀軍は2軍団で補給下、魏軍は1軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の魏延が一方的に攻撃し、1ヒット。
辛毘は陳倉へ撤退を試みるも討ち取られる。
武都の支配により武威と漢中の蜀軍が補給化に。
武威の戦闘。
羌軍は2羌軍団で補給下、魏軍は1軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の羌王が一方的に攻撃するが0ヒット。
合戦は采配0の羌王と武将なしの魏軍。
第1ラウンド。
羌軍は1ヒット、魏軍は0ヒット。
羌軍は武威を占領。
剣閣の戦闘。
蜀軍は4軍団と3南蛮軍団で補給下、魏軍は3軍団と1涼州軍団で非補給下。
先鋒戦は統率3武勇3の趙雲と統率3武勇2の張郃。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット。
涼州軍団が除去され、張郃は負傷して洛陽へ。
合戦は統率3采配1の趙雲と統率1采配0の魏平。
第1ラウンド。
蜀軍は2ヒット、魏軍は0ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は2ヒット、魏軍は0ヒット、魏平は逃亡に成功して洛陽へ。
漢中の戦闘。
蜀軍は4軍団で補給下、魏軍は6軍団、2涼州軍団、2匈奴軍団で非補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の馬岱と統率2武勇2の匈奴王。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット、匈奴王は負傷して北狄エリアへ。
統率3采配3の諸葛亮と統率4采配1の曹真の合戦。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は0ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は3ヒット、魏軍は涼州軍団の犠牲と引き換えに2ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
蜀軍は武都への撤退を宣言、殿は諸葛亮。
魏軍の追撃はヒットなし。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽に5軍団を配置。
蜀軍は2軍団を成都に配置。
武威に1涼州軍団、雲南に1南蛮軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は漢中の郭淮を洛陽へ
蜀軍は武都の馬岱を成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏が武威を失うも漢中を獲得し、6点で変わらず。

孔明5.JPG

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2018年09月04日

孔明北伐 その7

第6ターン(228年)。
武都から剣閣に進出した魏軍は、いささか無理筋気味だったが
漢中を取れたことである程度埋め合わせられたかんじ。

武将フェイズ。
人材登用は魏が郝昭、蜀は王平。

イベントフェイズ。
魏は「雲梯」、蜀は「鮮卑の協力」。

呉出陣フェイズ。
蜀軍は差し引き1エリアの獲得と辛毘の討ち取りで外交値1に。

移動フェイズ。
蜀軍は「鮮卑の協力を使用、北狄エリアに鮮卑王と2鮮卑軍団を配置。
匈奴王は討ち取られる。
武都の諸葛亮、魏延、3軍団を天水へ。
北狄エリアの鮮卑王と2鮮卑軍団を武威へ。
成都の馬謖、馬岱と4軍団を武都へ。
剣閣の趙雲と3軍団を武都へ。
成都の王平を剣閣へ。
雲南の南蛮軍団を剣閣へ。
魏軍は陳倉の孫禮と2軍団を漢中へ。
洛陽の張郃、郭淮、郝昭、魏平と5軍団を陳倉へ。

戦闘フェイズ。
戦闘は無し。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽に2軍団を配置。
蜀軍は成都に1軍団、武威に1涼州軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は漢中の曹真を洛陽へ
蜀軍は剣閣の姜維を成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏が6点で変わらず。

孔明6.JPG

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2018年09月08日

孔明北伐 その8

第7ターン(229年)。
蜀軍は天水に進出し、魏軍の攻撃を誘う
双方とも上限までユニットを動員しこのターンは激突必至

武将フェイズ。
趙雲、郝昭が死亡。
人材登用は魏が王雙、蜀は陳式。

イベントフェイズ。
魏は「看破」、蜀は「新兵器」。

呉出陣フェイズ。
蜀の外交値1で変わらず。

移動フェイズ。
蜀軍は成都の姜維、陳式と1軍団を武都へ。
武都の馬謖を剣閣へ。
武都の馬岱と2軍団を天水へ、馬岱だけ武都へ戻す。
天水の1軍団を隴西、金城経由で武威へ。
魏軍は陳倉の張郃、郭淮、魏平と6軍団を広魏、金城経由で武威へ。
洛陽の王雙と2軍団を陳倉へ。
郿の1軍団を陳倉へ。

戦闘フェイズ。
武威の戦闘。
蜀軍は1軍団、2羌軍団、2鮮卑軍団、2涼州軍団で非補給下、魏軍は6軍団で非補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の羌王と統率3武勇2の張郃。
双方ヒット無し。
合戦は統率2采配0の鮮卑王と統率3采配2の張郃。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
ここで蜀軍は「新兵器」を使用するが、魏軍は「看破」で無効化。
第3ラウンド。
双方ヒット無し。
第4ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
第5ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
第6ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は3ヒット。
鮮卑軍、羌軍は全滅し、魏軍は武威を占領。

生産フェイズ。
魏軍は武威に1涼州軍団を配置。
蜀軍は成都に1軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
蜀軍は剣閣の王平を成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏が上限の6点で変わらず。

孔明7.JPG

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2018年09月09日

孔明北伐 その9

第8ターン(230年)。
魏軍は代償を払うことなく武威を奪回。
蜀軍は次のターンから木牛流馬が使えるので我慢のターン。

武将フェイズ。
鍾繇が死亡。
人材登用は魏が司馬懿、蜀は張苞だが既に死亡。
魏軍としてはこれで勝った、というかんじ。

イベントフェイズ。
魏は「胡軍の協力」、蜀は「孟達の裏切り/回復」。

呉出陣フェイズ。
蜀軍の外交値1で変わらず。

移動フェイズ。
蜀軍は「孟達の裏切り/回復」を使用し孟達と4孟達軍団を魏興に配置。
天水の諸葛亮、魏延、4軍団を広魏、安定経由で陳倉へ。
武都の姜維、馬岱、陳式と6軍団を陳倉へ。
成都の王平と1軍団を武都へ。
剣閣の馬謖と1軍団、1南蛮軍団を武都へ。
そして魏興の孟達と3孟達軍団を長安へ。
魏軍は「胡軍の協力」を使用、胡王と2胡軍団を北狄エリアへ配置。
洛陽の司馬懿が郿の3軍団を拾って長安へ。
武威の張郃、郭淮、魏平と5軍団、1涼州軍団を広魏、安定経由で陳倉へ。
北狄エリアの胡王と2胡軍団を長安へ。
漢中の孫禮、牛金と4軍団を武都へ。

戦闘フェイズ。
武都の戦闘。
蜀軍は2軍団と1南蛮軍団で補給下、魏軍は4軍団で非補給下。
先鋒戦は統率1武勇1の王平と統率2武勇2の牛金。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット、牛金は洛陽へ。
このダイス運は魏軍にとって痛かった。
合戦は統率2采配1の馬謖と統率2采配1の孫禮。
第1ラウンド。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット。
第4ラウンド。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット。
孫禮はなんとか漢中への撤退に成功
天水の戦闘。
蜀軍は10軍団で補給下、魏軍は8軍団と1涼州軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の魏延と統率2武勇2の王雙。
蜀軍は1ヒット、魏軍は0ヒット、
魏軍は涼州軍団を失い、王雙は洛陽へ。
合戦は統率3采配3の諸葛亮と統率3采配2の張郃。
第1ラウンド。
蜀軍は1ヒット、魏軍は2ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は0ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は2ヒット、魏軍は0ヒット。
第4ラウンド。
蜀軍は3ヒット、魏軍は2ヒット。
魏軍はここで籠城を宣言、殿は張郃。
追撃は2ヒットで魏軍は全滅。
張郃と魏平は洛陽へ撤退、郭淮は打ち取られる。
長安の戦闘。
孟達軍は3孟達軍団で非補給下、魏軍は3軍団と2胡軍団で補給下。
孟達軍は籠城を宣言。
合戦は統率3采配1の孟達と統率4采配2の司馬懿。
魏軍は「雲梯」と「新戦術」を使用、司馬懿の采配は3に。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は2ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は4ヒット。
魏軍は全滅し、孟達は討ち取られ魏興の孟達軍団も除去。
魏軍は孟達の抹殺を宣言。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽の3生産力、漢中の1生産力で洛陽に4軍団、武威に1涼州軍団を配置。
蜀軍は成都の2生産力、陳倉の1生産力と蒋婉、費禕の各1支配力で成都に5軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は洛陽の曹真を武威へ。
蜀軍は陳倉の陳式と武都の王平を成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏が6点で変わらず。

孔明8.JPG



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2018年09月15日

孔明北伐 その10

第9ターン(231年)。
陳倉で大敗した魏軍は苦しい形勢。
しかし勝利得点は未だ上限の6点リード。

武将フェイズ。
曹真が死亡。
人材登用は魏が費曜、蜀は関興だが即死亡。

イベントフェイズ。
魏は「魏延の裏切り」、蜀は「屯田」。
魏延は諸葛亮と同じエリアにいるため死亡。

呉出陣フェイズ。
2エリアを獲得した蜀軍の外交値5。
出陣チェックにより洛陽の2軍団と武威の1軍団を除去。

移動フェイズ。
蜀軍は木牛流馬を剣閣と漢中の桟道に配置。
陳倉の諸葛亮、馬岱と5軍団を安定、北地経由で郿へ。
陳倉の姜維と1軍団を広魏、金城経由で武威へ。
武都の馬謖と1軍団、1南蛮軍団を陳倉へ。
剣閣の孟獲と3南蛮軍団を漢中へ。
「屯田」を使用し成都の陳式、王平と5軍団を漢中へ。
魏軍は長安の司馬懿、胡王と3軍団、2胡軍団を魏興経由で漢中へ。
洛陽の張郃、王雙、牛金と2軍団を北地経由で長安へ。

戦闘フェイズ。
武威の戦闘。
蜀軍は1軍団で補給下、魏軍は1涼州軍団で非補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の姜維、魏軍は武将無しで武勇−1。
蜀軍は1ヒットで武威を占領。
漢中の戦闘。
蜀軍は5軍団と3南蛮軍団で補給下、魏軍は5軍団、2匈奴軍団、2胡軍団で非補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の孟獲、魏軍は統率2武勇2の胡王。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット、孟獲は成都へ。
ここで蜀軍は剣閣への撤退を宣言、殿は采配1の王平。
追撃は統率4、采配2の司馬懿で3ヒット、王平は撤退に成功。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽の3生産力と漢中の1生産力で洛陽に4軍団を配置。
蜀軍は成都に4軍団、武威に1涼州軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
長安の王雙を洛陽へ。

勝利得点フェイズ。
蜀軍が成都、雲南、陳倉、武威を支配し勝利得点は魏の4点。

孔明9.JPG

posted by 慈覚 at 05:53| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

孔明北伐 その11

第10ターン(232年)。
郿と武威を支配し、呉との外交も好転した蜀軍だが
長安と漢中を固められると先手だけに目標選定が難しい。

武将フェイズ。
人材登用は魏が夏侯覇、蜀はケ芝。

イベントフェイズ。
魏は「看破」、蜀は「羌軍の協力」。

呉出陣フェイズ。
蜀軍は差し引き3エリアを獲得し、外交値は上限の6。
出陣チェックにより魏軍は漢中の5軍団と長安の1軍団を除去。

移動フェイズ。
蜀軍は「羌軍の協力」を使用するが、魏軍は「看破」で無効化。
蜀軍は木牛流馬を剣閣と漢中の桟道に配置。
郿の諸葛亮、馬岱と5軍団を漢中へ。
陳倉の馬謖と1軍団、1南蛮軍団を郿へ。
武威の姜維と1軍団、1涼州軍団を陳倉へ。
剣閣の陳式、王平と1軍団、2南蛮軍団を漢中へ。
成都の孟獲と2軍団を漢中へ。
成都の2軍団を剣閣へ。
魏軍は洛陽の張郃、王雙、魏平と4軍団を北地、安定経由で陳倉へ。
長安の張郃、牛金を陳倉へ。

戦闘フェイズ。
漢中の戦闘。
蜀軍は8軍団と2南蛮軍団で補給下、魏軍は2匈奴軍団と2胡軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の馬岱、魏軍は統率2武勇2の胡王。
蜀軍は0ヒット、魏軍は2ヒット、馬岱は成都へ。
魏軍は早々に魏興への撤退を宣言、殿は采配1の孫禮。
追撃は統率3、采配3の諸葛亮で4ヒット、魏軍は壊滅、孫禮は撤退に成功。
陳倉の戦闘。
蜀軍は1軍団と1涼州軍団で補給下、魏軍は4軍団で補給下。
蜀軍は籠城を宣言。
合戦は統率2采配2の姜維と統率3采配2の張郃。
第1ラウンド。
双方ヒット無し
第2ラウンド。
蜀軍は1ヒット、魏軍は籠城効果で0ヒット。
ここで蜀軍は戦闘の終了を宣言。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽の3生産力と陳群の1支配力で洛陽に4軍団を配置。
蜀軍は成都に2軍団、武威に1涼州軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は魏興の司馬懿、孫禮、胡王を洛陽へ。

勝利得点フェイズ。
蜀軍が漢中を奪回し、陳倉が落ちなかったことで勝利得点はイーブンに。

孔明10.JPG

posted by 慈覚 at 16:34| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

孔明北伐 その12

第11ターン(233年)。
今さらだが、本ゲームにおける漢中の、特に蜀軍にとっての重要性がよく分かる。
陳倉を救援するか一気に長安を狙うか、いずれにせよほぼ蜀軍は勝利を手にした。

武将フェイズ。
人材登用は魏が夏侯覇、蜀はケ芝。

イベントフェイズ。
魏は「看破」、蜀は「火計」。

呉出陣フェイズ。
呉外交値は変わらず蜀軍の4。
出陣チェックは魏軍の軍団除去無し。

移動フェイズ。
蜀軍は木牛流馬を魏興と長安の桟道に配置。
漢中の諸葛亮、陳式、王平と6軍団を長安へ。
漢中の孟獲と2南蛮軍団を陳倉へ。
成都の馬岱、ケ芝、2軍団と剣閣の2軍団を漢中へ。
魏軍は洛陽の司馬懿と2軍団を長安へ。
洛陽の夏侯覇、孫禮と2軍団を陳倉へ。
陳倉の王雙と1軍団を天水、金城経由で武威へ。

戦闘フェイズ。
長安の戦闘。
蜀軍は6軍団で補給下、魏軍は3軍団で補給下。
蜀軍は籠城を宣言。
蜀軍は「火計」を使用するが、魏軍は「看破」で無効化。
合戦は統率3采配3の諸葛亮と統率4采配2の司馬懿の両先生の対決。
第1ラウンド。
蜀軍は籠城効果で0ヒット、魏軍はなんと6の三ゾロ。
仲達先生の驚異的なダイス運で魏軍は粘り、蜀軍はたまらず戦闘中止。
陳倉の戦闘。
蜀軍は1軍団、1涼州軍団、2南蛮軍団で補給下、魏軍は4軍団で補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の孟獲、魏軍は統率2武勇2の牛金。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット、孟獲は成都へ。
合戦は統率2采配2の姜維と統率3采配2の張郃。
第1ラウンド。
蜀軍は2ヒット、魏軍は0ヒット。
第2ラウンド。
双方ヒット無し。
第3ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
蜀軍は籠城を宣言、殿は姜維、張郃が追撃。
魏軍の追撃はヒット無し。
魏軍は無理せず戦闘の終了を宣言。
武威の戦闘。
蜀軍は1涼州軍団で非補給下、魏軍は1軍団で補給下。
先鋒戦は蜀軍は武将無し、魏軍は武勇2の王雙。
魏軍はヒット無し。
合戦は蜀軍は武将無し、魏軍は采配0の王雙。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
魏軍は武威を奪回。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽の3生産力と陳群の1支配力で洛陽に4軍団、武威に1涼州軍団を配置。
蜀軍は成都に4軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は陳倉の魏平を洛陽へ。

勝利得点フェイズ。
魏軍が武威を奪回したが、勝利得点は蜀の2点に。

孔明11.JPG


posted by 慈覚 at 00:36| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孔明北伐 その13

第12ターン(234年)。
最後になって魏軍がかなり粘っているが
陳倉と漢中を奪回して同点なので、勝利の可能性は限りなくゼロに近い。

武将フェイズ。
人材プールには各11ユニットしか入ってないので
もしかしたら第1ターンは人材登用無しのつもりだったのかも知れない。

イベントフェイズ。
魏は「蛮族の帰国」、蜀は「看破」。

呉出陣フェイズ。
魏軍が差し引き2エリアを獲得し、呉外交値は魏軍の2。
出陣チェックは蜀軍の軍団除去無し。

移動フェイズ。
蜀軍は木牛流馬を魏興と長安の桟道に配置。
郿の馬謖と1軍団、1南蛮軍団を長安へ。
漢中の馬岱、ケ芝と4軍団を長安へ。
成都の孟獲と2軍団を漢中へ。
成都の2軍団を剣閣へ。
魏軍は「蛮族の帰国」を南蛮に使用するが、蜀軍は「看破」で無効化
洛陽の魏平、陳群と4軍団を陳倉へ。
武威の王雙と1軍団、1涼州軍団を広魏経由で陳倉へ。
陳倉の夏侯覇、牛金と2軍団を武都経由で漢中へ。

戦闘フェイズ。
長安の戦闘。
蜀軍は8軍団と1南蛮軍団で補給下、魏軍は3軍団で補給下。
魏軍は籠城を継続。
合戦は再び統率3采配3の諸葛亮と統率4采配2の司馬懿の対決。
第1ラウンド。
蜀軍は籠城効果で0ヒット、魏軍は1ヒット。
第2ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は1ヒット。
第3ラウンド。
蜀軍は籠城効果で0ヒット、魏軍は1ヒット。
第4ラウンド。
蜀軍は籠城効果で3ヒット、魏軍は0ヒット。
魏軍が全滅し、蜀軍の勝利が確定した。
司馬懿と費曜は洛陽へ撤退、殿は司馬懿。
司馬懿は撤退に成功。
漢中の戦闘。
蜀軍は2軍団で補給下、魏軍は2軍団で非補給下。
先鋒戦は統率2武勇2の孟獲、魏軍は統率2武勇2の牛金。
双方ヒット無し。
合戦は統率2采配0の孟獲と統率3采配1の夏侯覇。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は2ヒット。
蜀軍は全滅し、孟獲は剣閣への撤退を試みるが討ち取られる。
陳倉の戦闘。
蜀軍は2南蛮軍団で補給下、魏軍は5軍団と1涼州軍団で補給下。
蜀軍は籠城を継続。
合戦は蜀軍は統率2采配2の姜維と統率3采配2の張郃。
第1ラウンド。
蜀軍は0ヒット、魏軍は籠城効果で2ヒット。
涼州軍団の活躍で蜀軍は壊滅し、姜維は郿への撤退に成功。

生産フェイズ。
魏軍は洛陽の3生産力、陳倉と漢中の各1生産力で洛陽に5軍団、武威に1涼州軍団を配置。
蜀軍は成都の2生産力と蒋婉、費禕の各1支配力で成都に4軍団を配置。

武将再配置フェイズ。
魏軍は陳倉の陳群を洛陽へ。
蜀軍は長安の馬謖とケ芝を成都へ。

勝利得点フェイズ。
魏軍が陳倉と漢中を奪回し、勝利得点はなんとイーブンに。
しかし長安陥落により蜀軍のサドンデス勝利。

孔明12.JPG


posted by 慈覚 at 04:07| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孔明北伐 その14

作戦の選択肢は決して多くないのだが
イベントカードによって情勢を変化させることにより
プレイヤーに攻勢か守勢かを考えさせるように上手くデザインされている。
と言っても先に動かなければならない蜀軍は
全てのエリアを守ることは不可能なので、基本的に攻勢を実施せざるを得ない。
一方魏軍は、蜀軍が攻めてきたエリアで応戦するか
他の方面で入れ違いに攻勢に出るかを選択出来る。

第6ターンからプレイできるショートシナリオも用意されているが
序盤戦の南蛮攻略と漢中防衛のバランスが一つのポイントなので
そこを端折ってしまうと単調になり過ぎるかも知れない
初心者は魏軍を担当する方が楽だろう。

おそらく初級者向けにデザインされているので、ルールの絶対量が多いわけではないが
移動ルールにクセがあるのと
プレイヤーが記憶しておかなければならない処理が結構あって
最近のゲームジャーナルの作品と比べるとプレイアビリティは今一つと感じた。
例えば呉外交値はエリアの支配と武将の討ち取りで上下するが
よりシンプルに魏興を支配した側に−1で良かったと思う。
人材登用、生産や武将の再配置なども、全部カード化してしまう方がシンプルだろう。

三国時代も後期にさしかかり
いささか人を選ぶ(三国志後半が好きな人向け)地味な題材ではあるが
双方が限られた人材をマネジメントしなければならない雰囲気は良く出ている。
ただスケール的には若干作戦級寄りの戦略級なので
戦略級三国志ゲームの1シナリオで事足りる題材のような気がする。
また先に蜀軍が動いて次に魏軍が動き、そして戦闘とゲームの流れが固定されているために
孔明先生と仲達先生の駆け引きのような雰囲気は、あまり味わえなかった。

この題材でカードを使うゲームなら
ハンニバルシステムのようなオーソドックスなカードドリブンの方が良かったかも。
あるいはヘクスマップの真田軍記システムで、作戦レベルをより細かく扱うのも面白そうだ。




posted by 慈覚 at 05:53| 孔明北伐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする